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ストレスなく年賀状を書く秘訣

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。

 年賀状は何枚も書くのだから、長い文章はごめんだ。文字が汚いから手書きは避けたい。その気持ちは、よく分かります。
 長文だと疲れて途中で嫌気が差し適当になりかねません。

 義務感に駆られて書けば、その気持ちは、不思議と文字に表れます。
素敵なひと言を添えたとしても、相手の心を捉えることはできません。
長文を書く必要はありません。
「あけましておめでとうございます」と印刷された文面に、手書きでひと言添えるだけでもいいのです。

ですからストレスを感じることはありませんし、文字が汚いとか乱筆具合は、気にしないでいいですよ。

学生時代に恩師から、
「臼井さんの字は、象形文字。解読するのに時間がかかる」
そんなお叱りを受けた私ですから、今でも「美文字」とはほど遠いです。
 文字に自信がない人は
●右肩上がりに書く 文字の横棒が右肩上がりになっていると、カッコ良く見えます。
●等間隔で書く 「三」や「白」等の空間がある文字は、等間隔で書くと、読みやすくなります。

何よりも丁寧に書くことだけ気を配れば、乱筆も味わい。あなたの魅力です。

~乱文も味わい、あなたの魅力~

最後までお読みいただきありがとうございました。臼井由妃

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