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食事をご一緒するときにはこの「ひと言」(コロナ禍から抜け出した時に)

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。

今は厳しい状況ですが、コロナ禍から抜け出したら、親しい人と外食したりお茶をしたりしたいもの。お家に招いてのパーテイーもいつかできる!

その時のために、覚えておいて欲しいひと言をご紹介します。

レストランや食事処でご一緒したときに
・舌が肥えていらっしゃいますね
・お手本のような「箸使い」ですね
・気持ちのいい「食べっぷり」ですね(部下や後輩に)
・美味しそうに食べてくれて、ご馳走した甲斐があります(部下や年下の方に)
・○○さんは、本当に美味しそうに食べるね、私もつられてたくさん食べてしまいそうです(部下や後輩に)

ご自宅でご馳走になったときに
・手をつけるのがもったいないくらいです
・料理屋さんも顔負けですね
・どうしたら、こんな素晴らしい味が出せるのでしょう
・こんなに美味しい○○をいただくのは、初めてです
・甘さ控えめがいいですね
・○○がこんなに美味しいとは、知りませんでした

今は外食は自粛、テイクアウト推奨、家族との団らんも黙食という状況ですが、元の状況に戻ることを願いながら、食事を共にしたとき使って欲しい「ひと言」をご紹介しました。相手との関係性や場所によっても「ひと言」のセレクトは違ってきますが、「敬意や感謝」を素直に表現したいものですね。

~美味しい、旨いは素直に表現しよう~

最後までお読みいただきありがとうございました。臼井由妃

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