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個性が溢れる「暑中お見舞いの一文」

おはようございます!ビジネス作家の臼井由妃です。

晴れ間が続いているとはいっても、梅雨真っただ中。でも夏の様相ですよね。ところで最近は「暑中見舞い」のはがきやお便りをいただくことは少なくなりましたが、リアルで人に会えない。

外出自粛の今だからこそ、手書きの一筆箋や定型文とは異なる「個性溢れる暑中見舞い」は嬉しいもの。

書こうと張り切りすぎると長文になったり、ありきたりのご機嫌伺いになりがちですから、肩の力を抜いて今のうちに大切な方、コロナ禍でお会いできない方などに「暑中見舞い」の一文を準備しませんか?

一文でもいいのですよ!本当に

私は夏を象徴する「太陽」「海」「麦わら帽子」「ビール」「内輪」などを施した一筆箋を準備。相手の年齢や仕事、趣味や好みなどを考慮してセレクト。記す文章は何パターンか用意をしています。

お中元を贈る方は、添えるのもいいでしょう。

●お中元に添える暑中お見舞いの一文~親しい方に~
・暑いからこそ美味しいものベスト3「そーめん・ビール・スイカ」(これらをお中元に送る際にセレクトして)
・ファイトで行こう ●●さんゴー!
・盛夏も晩夏も満喫しましょう
・疲れ知らずの●●さんも、ご妙齢ですよ(ごめん)
・何事も熱心な●●さん、熱中症とは親しくならないでね(冗談)

飾らないあなたらしい言葉を使うのが基本。相手に話しかけるように書くのがコツです。

~気軽に話かけるように書くのがコツ~

最後までお読みいただきありがとうございました。臼井由妃

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