Thursday【ツインレイ概論②】

おはようございます、雪椿です。

水曜と木曜日に気が触れてしまう私ですが、昨日も見事はまり込むように振幅してしまったことは言うまでもありません。そんな時に助けてくれたのがツインレイの彼らなのですが、占い師の私でもいまだに彼らの愛を受容しきれていません。それほどまでに今までの自分の概念から逸脱するような大きな愛をしめしてくれるのがツインレイなのです。

さて、では、先週の宿題から見ていきましょう。

先週の宿題【ツインレイ概論①】

・自分にとって今はどんな時代であるか考察してみる

皆さんはどんな時代であったでしょうか?

私の事例を申し上げれば、長らくの貧しい恋愛関係に終止符を打ち、新しい正しい恋愛関係に舵を切った激動の時代です。それは、決して幸せなことではなく、ただただ迷ってしまうようなつらいことも多い時代です。しかし、これだ「時代」であり永続的に続いていくものではないことは、私は占い師ですから理解しています。理解しているものの人ですから常に迷ってしまうわけです。

ツインレイ概念を受け入れられる人・受け入れられない人

ツインレイの本質を申し上げるとき、この感覚を難なく受容できる方とどうにも抗うように受容できない人がいます。受容できる方というのは太陽星座や月星座が水の星座に属する方々です。かに座、さそり座、魚座の方々です。逆に抗っても受容しないように努めるのが太陽星座や月星座が地の星座ある方々です。おうし座、おとめ座、山羊座ですね。

このふたつの星座のグループは、とても相性の良い相対するグループでもありますので、ツインレイの恋が始まったときに感覚の共有に困難が生じることは言うまでもありません。


ツインレイにとっての相手の存在

幸福の絶頂にあるというよりも、何か違和感のある、どこか悲恋にも似た焦燥感を抱くことがよくあります。焦燥感ですから、焦りであり、一秒でも早く手に入れなければというような義務感でもあります。これはどちらが抱きやすいかといえばより現実的な思考を持っている男性に多いように思います。ですから、奥手な男性であっても実に悲劇的なまでに行動を起こしてしまうのでしょう。

相手が既婚である場合などはとてもわかりやすいのですが、互いにパートナーがいない段階で出会ったとき、最も迷ってしまうと思います。それは何物にも縛られていないのに、縛られているような感覚になるからです。


では、今週の宿題をお伝えしますね。

今週の宿題【ツインレイ概論②】

ツインレイと自分が感じているお相手の太陽星座は何座であるか、そして、自分の星座のグループとどういう相互関係にあるか見てみましょう。

これは4台元素で区分分けしたものを見ていってほしいと思います。

火のグループ(牡羊座、しし座、いて座)

地のグループ(おうし座、おとめ座、山羊座)

風のグループ(ふたご座、てんびん座、みずがめ座)

水のグループ(かに座、蠍座、魚座)


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では、今日はこの辺で。

良い午後をお過ごしください^^

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