今日の合氣的気づき：「時間栄養学」

朝日新聞に、時間栄養学なる言葉を見つけました。時間栄養学は食事の時刻と栄養・食品成分が体に与える影響を調べる研究分野だそうです。

それによると、1日の最初の食事（朝食）と最後の食事（夕食）までの間隔を12時間内におさえて、夕食から翌日の朝食までの時間を延ばすのが健康のためのポイント、と書いてありました。私の場合はたいてい、朝7時頃食べて、夜8時頃夕食なので、ちょっと改善余地あり、です。

朝食を摂るのが健康のために大切なのは知っていましたが、食事を摂る間隔も意識したほうがいいようです。

今日もありがとうございます。