2024/04/08~12 週末振り返り
・XAU/USD エントリー無し
・USD/JPY エントリー無し
・EUR/USD ロング1回
先週から狙っていた上昇5波目を狙ったロング
方向→上
5波狙い
1時間の下落が終わったらロングしたい局面
方向→下
1時間では下落トレンド
逆三尊を形成しトレンドラインを割ってきた
ネックラインに注文の集中が有ることが分かる
つまりここを上抜けすることで売りの手仕舞いと新規買いが入ってくる
GBP/USD ロング2回
方向→上
5波狙い
1時間下落終わり次第ロング検討
方向→下
下落5波が終わり全戻し
売りが手仕舞いするのは黄色ラインで明確
全戻し後につけた安値を割ることができず、
2回、3回と試すも買いが入ってるのがわかる
これで下にいかないのならもうだめだなという気持ちが入り
売りは手仕舞いを始め、ライン抜けたことで完全に手仕舞い
方向→上
4時間足7波狙い
7波になるが紫チャネルを割れていないこと、
日足の高値を更新したことを考え、
もし上にいけば値幅も取れるかなと考察しトレードした
黄色、4時間押し目買いエリアで止まり、注文の集中も見える
安値を付け、底が切りあがって買いが強くなっているのがわかる
AUD/USD ロング1回
方向→下
下落5波狙い
急騰後すぐ全戻し、さらにもう一度上昇するも高値切り下げ
注文の集中割れで一気に売りが優勢になったのがわかる
トレンドライン割って、1時間の押し安値もブレイク
なぜネックラインをブレイクするのか
ブレイクエントリー手法は勝つ確率も高いが騙しにあうこともある
1時間でブレイクしたから買いだ!
ではなく
調整の下落はどのような形になっているのか
もう少し早く入れるところはないかを考えると面白い
注文の集中をブレイクすると大勢が手仕舞いし新規注文をいれてくる
➡では、なぜブレイクしたの??
調整の中で売りが諦めたのではないか
安値の切り上げ、2回3回と試すも下に行くことが出来ず逆三尊になった
複数本で下げた値幅を1本で戻してくる等
自分がもし逆のポジションを持ってたらどうするか、
最終諦めるのがネックライン割れだが
少しでも利益を取りたいならどこで手仕舞いするか
今週は勉強になることが多かった1週間でした。
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