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ラグビーワールドカップ 横浜国際総合競技場の車いす席レポート
横浜国際総合競技場 SW15 31列 #世界の車いす席 #RWC横浜 #RWCYokohama #RWC2019 Wheelchair Accessible seat SW15 Line:31 pic.twitter.com/GoXqt7IsQb
— 雪下 岳彦 🏉 Yukitake (@Yukitake99) September 22, 2019
問題もありました。まず、車いす席1席分の横幅が狭く、付き添いの人は、車いすの「後ろ」で見るようにという案内が。これは、国際基準だとアウトです。車いすユーザーと一緒に来る人は、「同伴者」であり、横並びで座れる用座席を配置することになっています。だって、一緒に見たいでしょ!
— 雪下 岳彦 🏉 Yukitake (@Yukitake99) September 22, 2019
国際基準とは、オリンピック・パラリンピックの基準です。Tokyo2020アクセシビリティガイドラインにも、書いてありますよ! https://t.co/dJdXtroGRL pic.twitter.com/kHxP8tXiPx
— 雪下 岳彦 🏉 Yukitake (@Yukitake99) September 22, 2019
細かいところでは、前の席の人が立つと見えなくなってしまう。つまり、サイトラインの確保ができていません。Line:31 31列の車いす席です。 #RWC横浜 pic.twitter.com/aQ5CC6chOn
— 雪下 岳彦 🏉 Yukitake (@Yukitake99) September 22, 2019
ただ、19列の車いす席は、サイトラインの確保ができていて、素晴らしいです!横幅問題はありそうですが。 #世界の車いす席 #RWC横浜 #RWCYokohama #横浜国際総合競技場 International Stadium Yokohama Wheelchair Accessible Seat Line:19 pic.twitter.com/TOkyP1l1mN
— 雪下 岳彦 🏉 Yukitake (@Yukitake99) September 22, 2019
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