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やっぱり正観さんのおかげかな。

前回note書いてから1ヶ月!?
は、早すぎる…!

ゆーさんに最近note書いてへんの?
と聞かれて

うん。なんか書こうという気持ちにならへんねんなぁ〜。

と、おしゃべりしたのもあって、書く気になりました。

誰かのnoteを読むのもすごく良い。
あなたにオススメのnoteなんて良いなって思うのばっかり。
文章ってすごく深い。

昔の私は日々の愚痴をこういうのを使って吐いてたけど、まぁそれも良し。
そういうことがあって今がある。

*

そもそも書く気にならんかったのは多分日々が充実していたのもあるし、充実してると感じられているからなのかな?
小林正観さんの本を読んでからバカボンのパパみたいに全部

『これでいいのだ!』

って思えている。


修行中の編む仕事の方も楽しくて、やりたいことをやらせてもらえる環境が本当にありがたいです。

*

4月から鶏の有精卵を孵卵器に入れて孵化を試みました。
二羽、卵から孵り、一羽1週間もしないうちに天国に行きました。
天国に行ったぴよちゃんは予定日の前日くらいからくちばしで卵を割ってパクパクしていてピヨピヨ鳴いてから24時間が過ぎたところで殻を割って救出しました。
元気がなくて最初から心配で、スポイトで、お水を飲ませたりご飯を口にもっていったりしたけどご飯は全然食べてくれませんでした。
足も開いたままだったから2日間足を固定して骨盤矯正はできたけど右足に力が入らないみたいでした。
とにかく元気がなくて家帰ったら動いてないかもって毎日心配でとうとうその日が来たのでした。
うーたんぴよちゃんの瞼を開けて生きてるよ?って言って😭私も悲しかったです。
土に埋めてさようならしました。

私の孵卵器の温度管理が多分あかんかったんやと思うんです。
寒い日が多かったし。きっと温度が低くてちゃんと育たなかったんやと思います。
だから、卵の中でちゃんとひよこになるまでの時間めっちゃ大切やなぁって思いました。
めっちゃ反省しました。命をもて遊んだような最低なことしたように思ってしまいました。

同時に人間の赤ちゃんもお母さんのお腹の中にいる間ってめちゃめちゃ重要なんやってようやくわかりました。
妊娠中の食事とか環境、冷やしたらあかんとかほんまにほんまに大事にせなあかんねんなぁ〜って今更思いました。


命って何?
当たり前にある命って当たり前じゃないよね?
犬とか猫とかお金設けのために繁殖させれてる日本、ほんまにどうなん?あかんのんちゃう?
という事がこの年にしてわかった。

唯一の救いは一羽元気にしていることです。

ただ、一羽だけだから、遊び相手がいなくてかわいそうです。
友達がいないと全然動かないですね〜。
5羽来たときはぴよちゃん走りまくってたのになぁ。

ぴよちゃんの仲間をまた作ってあげないと!!

今日はここまで!!!

おやすみなさい😌