どう在りたいのか。瞑想やお詣りや誰かの転機で気づいたり、日常のなかで見つめ直しては進む。前を向いて、ただひたすらに生きている。それは、ひとさまにひけらかすものではない。ひとさまにストーリーなどと言われる筋合いはない。内側と向き合って、行きたい方へ生きるだけ。

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