私が「超」メモと呼ぶこのシステムは、何の準備もなく始め、その後必要に応じて様々な仕組みを追加したり改定していくことができるものです。
つまり、柔軟な対処が可能なものです。
必要な道具は、スマートフォンだけです。

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