「#ディエム(旧リブラ)」が来年早々に発行されるかもしれない。世界のさまざまな国で使用できる可能性がある。そうなれば、国際間の決済だけでなく、国内でも広く利用されるだろう。それは、#デジタル人民元 への対抗策にもなるだろう。
https://www.fsight.jp/articles/-/47578

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?