図書館ー2

本に囲まれているときが一番幸せ

下のリンクをクリックしてください。建設中の「空想図書館プロジェクト」が開きます。 太文字で表示したものは既に書架にあります。細文字で表示したものは、これから搬入される予定です。

 目次(その1)総論、歴史読み物

 目次(その2)小説・随筆・詩集

 目次(その3)SF・ミステリー、科学読み物、画集


 「空想図書館プロジェクト」は、私がこれまで読んで、その素晴らしさを皆さんと共有したい本を、紹介していくプロジェクトです。

 私は大学で教える仕事を長年続けました。大学教授に特権というものはありませんが、大学図書館の書庫に入れることは、間違いなく最高の特権だったと思います。

 大学図書館の書庫には、普通は誰もおらず、静まり返っていて、見渡すかぎり棚に並んだ本だけが見える空間です。私にとって書庫は、最も心が落ち着く、世界で最高の場所です。ここで本に囲まれていると、とても安心した気持ちになります。
 私がとくに好きだったのは、スタンフォード大学のグリーンライブラリーの書庫です。アメリカの大学図書館はいくつも利用しましたが、そこは大学院生としてリーディングアサインメント(来週の講義までに読んで来なければならない課題図書)を読まなくてはならない空間でした。スタンフォードにいた時には、そのような義務がなく、のんびりと過ごすことができたために、良い思い出が残っているのでしょう。
 グリーンライブラリの書庫は地下にあり、大きな机が置いてあって、本を読めるようになっています。外の世界からは全く隔絶された僧院にいる、修道僧の気分になれます。

 ノートの上にこのような空間を再現できないかというのが、この試みです。
 私の書棚に眠っている本に召集令をかけて呼び覚まし、昔のように、熱弁をふるってもらいたいと思っています。

 ここには,経済学の本はあまりありません。専門分野の参考書は、本を読むよりは論文を読む場合が多いからです。
 そのかわり、文学書や歴史書、あるいはSFなどが多くなっています。
 なお、小説やSFについて、その結末を書いてしまっている場合があります。いわゆるネタバレです。小説は、結末がどうなるだろうという謎解きの魅力に惹かれて読む場合が多いので、未読の方の楽しみを奪ってしまう危険があります。このことに、ご注意下さい。
 また、私が日常的に読んでいる本は、その時々のカレントトピックスを扱っているものが多いのですが、それらはここには取り上げていません。ここで取り上げているのは、その時々に話題になっていることを扱っている本ではなく、いつになっても輝きを失わない本です。

 これからのんびりと、あまり急がずに書庫に本を入れていきます。
 なお、ここには私が持っている絵なども展示したいと思います。 

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空想図書館プロジェクト

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一人の伝道師(エバンジェリスト)として、noteを使って何ができるかに挑戦します。
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