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『C’est chouette』

JAZZライブ♪

下書きしたまま、今頃気付いたこの投稿(・・;)
12/4(日)大東市の喫茶店ミキでクリスマスイベントがあり、とっても素敵なJAZZライブを聞いてきました♡

東京から演奏に来られたジュニーさんは、「クリスマスの時期は、クリスマスソングばかり演奏するので、もう飽きちゃってるんですよね」って(笑)

SAXの演奏中に「今からアレンジしまーす!」とリズムを変えて子供にも分かる様に伝えてくれたり、MCも上手で本当に楽しい時間を過ごせました♡

JAZZのイメージはモノトーン

演奏を聞いて絵が描きたくなりました(^^)

色鉛筆画とボールペン画を描くのが好きなのですが、JAZZはお洒落な大人のイメージがあり、シンプルに白黒が良いかな?と♪

ライブ中にフランスが好きだと話していたので、単純にエッフェル塔を描き込みました。

フルートを描くのに、フクロウが思い浮かんだので、フランス語でフクロウって何だろう?と調べてみたら、とっても素敵な意味がある事が分かりました。

フクロウ🦉の意味

シュエットは、フランス語で「フクロウ」の意味です。

女神アテナの聖鳥で、知恵の神様、幸福の鳥 
博識、高貴を表すほかに

フランスでは「ステキ!」という意味があるそうです⭐︎

日常的に

「あ、それ素敵!」
「素晴らしい!」
「良いね!」

と使われているそうです♪

お料理が美味しかったら「シュエット!」
と言ってシェフを讃えるそうですよー

今度、フレンチを食べる機会があったら、
「シュエット!」と言ってみたくなりました♡

『 C’est chouette ♪ 』

絵 ゆきのそら

わたしが触れた楽器達は
光り輝き語り始める

それは最幸の音となって
皆んなをたちまち夢中にさせる

記されていない音符が
楽譜から飛び出し踊り出す

どんどん降りてくるメロディーを
落とさないよう楽器で受け取める

音の波が心地良く揺れ広がる
どこまでもどこまでも

人や動物 植物や虫達
大地に空 水 全てに響き渡る

リズムを崩し音を外しひずませる
楽譜から自由に解き放たれる

音に触れた見えるモノ
見えないモノ

全てが振動を変化させ
美しい粒子を撒き散らす

共鳴の波紋はあっという間に
空間を飲み込んでゆく

「C’est chouette!」(セ・シュエット)
音楽って美しい

どうやって飾るの?

完成した絵を見せたら欲しいと言って下さり、送ることに!嬉しい(´∀`)♡

でも、どうやって飾れば良いか分からないと言われ、
壁に穴も開けれないとか。。。

色々、調べて頂き、この記事を参考にしたと教えて貰いました♡

ちゃんと飾って貰えるって、本当に有難いです⭐︎

実際、壁に飾ってくれた写真を見せて貰い感激♡

ありがとうございました(´∀`*)


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