CSS 擬似クラス、要素(簡易メモ)
擬似クラス
セレクタに対して、「:(コロン)」を記述してから、擬似クラスの名前を記述します。例えば、aタグにて定義されているリンクに、マウスカーソルが乗せられた時だけにスタイルを適応させることができます。
擬似要素
セレクタに対して、「::(二つのコロン)」を記述してから、擬似要素の名前を記述します。例えば、pタグにて定義されている文言の頭文字だけにスタイルを適応させることができます。
参考サイト
https://techacademy.jp/magazine/27449
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