STARS

STARS代表

STARS

STARS代表

マガジン

  • 自己分析

  • コマンドメモ

    RubyonRailsのチートリスト よく使うコードを入れています。 私用なので、発信用には書いていません。

  • プログラミング アウトプット

    日々のプログラミングの知識をアウトプットするフォルダです。

最近の記事

【EC2】MySQLバージョン変更

EC2でのコマンドでMySQLのバージョンをローカルで作成したDockerのMySQLのバージョンと合わせる為に変えたいと思います。 MySQLの確認 yum info mysql 上記で、多分出来ないと表示されると思うので以下を実行 sudo yum localinstall https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-1.noarch.rpm もう一度確認 yum info mysql-co

    • 【Laravel】会員登録のバリデーションでパスのエラー

      [内容]①バリデーションを試すために会員登録画面から、データ入力をせず登録 https://gyazo.com/3fd3d8d5bc202dd817c24ace0f8fa7c7 ②エラー [エラー内容]Target class [App\Http\Controllers\Member\UserRequest] does not exist (該当パスにそのファイルが無い?) https://gyazo.com/eddcb4a09f759d1ae083ef6bbd25a8da

      • 【Git】直近のメッセージを変更(簡易メモ)

        直近間違えたコミットメッセージ を変更したい場面があったのでメモ 直近のコミットメッセージの書き換え git commit --amend コマンドで、直近のコミットメッセージを変更できます。 Git では、コミットメッセージのテキストはコミットの一部として扱われます。 コミットメッセージを変更すると、コミット ID (コミットの SHA1 チェックサム) も変更されます。 実質的には、古いコミットに代わる新しいコミットを作成することになります。 あとは変更した内

        • 【Rails】simple_calendarを使ってカレンダーつきのmemo機能を作る。

          はじめに筋トレメモアプリを作成するにあたり、カレンダーの機能が必要であったので今回はsimple_calenderを採用して実装しました。以下実装手順です。 indexにカレンダーが実装されていて、ブログを作成することができます。 ブログ作成時に日時を指定することによって、カレンダーとリンクします。 実装の流れ まずはgemをインストールします。 gemfileに以下のコードを書いてください。 gem 'simple_calendar', '~> 2.0' bund

        【EC2】MySQLバージョン変更

        • 【Laravel】会員登録のバリデーションでパスのエラー

        • 【Git】直近のメッセージを変更(簡易メモ)

        • 【Rails】simple_calendarを使ってカレンダーつきのmemo機能を作る。

        マガジン

        • 自己分析
          1本
        • コマンドメモ
          19本
        • プログラミング アウトプット
          60本

        記事

          【デプロイ】本番環境でrake db:seedを使ったデータ投入、エラーが出たのでその対処

          seedでデータを投入する際は環境の指定をする必要があるようです。 テスト環境では rake db:seed RAILS_ENV=test 本番環境では rake db:seed RAILS_ENV=production これで大丈夫かと思いましたがこれだけではまだ投入できませんでした。 /var/www/アプリ名/current まで移動して実行すればデータ投入ができました。 cd current ↓ rake db:seed RAILS_ENV=produ

          【デプロイ】本番環境でrake db:seedを使ったデータ投入、エラーが出たのでその対処

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製⑶

          今回の手順で最後です。AMIをコピーするとかなり手間が省けるので同じ様な、構成を作りたいなら是非使いたいですね。 イメージを作成する「EC2ダッシュボード」画面で「インスタンス」を選択します。 AMIを取得したいインスタンスをインスタンス一覧から選択し、右クリックの「イメージ」で「イメージを作成」を選択します。 解りやすい名前と説明を入力し、作成します。 イメージの作成は、もととなるインスタンスからコピーして作成されるため、少し時間がかかります。 AMIを確認するAMIを

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製⑶

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製⑵

          前回の続きです。 セキュリティグループを作成まずパブリック用のセキュリティグループを作成します ・グループ名はパブリック用なのか、プライベート用なのか解りやすく記載するといいと思います。 ・インバウンドルールはパブリックはHTTP接続もSSHも行うので、下記の設定にします。 ・アウトバウンドルールはそのままで大丈夫です。 プライベート用のセキュリティグループを作成します。 プライベート用で運用するのでHTTPは記載しません。SSHとMYSQLを許可します。 RDSのVP

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製⑵

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製

          ポートフォリオではVPCをデフォルトで設定していて、カリキュラム通りに進めると何となく出来てしまいました。今回は、自分で設定した構築を行います。自分で構築すると理解も深まると思います。 構築要件 ・VPCとサブネットを作成し、その中にEC2インスタンスを作り直す。 ・PFで作成したEC2インスタンスをAMIでコピーして構築。 ・サブネットとルートテーブルの関連付けは明示的に行う。 ・RDSは、プライベートサブネットに構築。 ・CloudWatchを使用し、EC2がダウンした

          【AWS】インフラ構築、AMIでインスタンス複製

          【AWS】EC2の運用について

          はじめにAWSの構築でつまづいた事があったので忘れないように記録します。デプロイは一度、ポートフォリオで行っています。自動デプロイが中々、大変だった、、、 今回は自分で細かな所を設計しなければならないのですが、まずAWSの詳細な事をイメージ出来ていなかったので、プログラミングみたいに調べながら進めるというよりも、一度、頭にそれぞれの単語の理解とサーバーのイメージをする事が大切だと思いました。 解りやすく説明してくれているユーチューバーの方がいらしたのでそちらを紹介。 か

          【AWS】EC2の運用について

          【AWS】Nginxをインストール出来ない。

          インスタンスを新たに作成する際にAmazon Linux AMIではなく、AMI2でNginxをインストールしようとしました。インストール出来ず、なんでなのかなーと思っていると、コマンドが違う様子。以下のコマンドを実行。 下記の記事は詳細が記載されていて流れがわかりやすかったです。 参考にした記事 https://qiita.com/tamorieeeen/items/07743216a3662cfca890 インストール sudo amazon-linux-ext

          【AWS】Nginxをインストール出来ない。

          【Rails】created_at、updated_atを日本時間に変更

          Ruby on RailsでWebサービスを作っていたら、日本時間への設定変更でつまずいてしまいました。 2019-07-09 10:00 + 0900みたいな表示になってしまう。 +0900じゃなくて、2019年07月09日 19時みたいな感じにしたい。 created_at、updated_atを日本時間に設定する方法以下の4ステップでタイムゾーンを変更できます。 ステップ1: config/application.rbにタイムゾーンの設定を追加config/app

          【Rails】created_at、updated_atを日本時間に変更

          【devise】ゲストログイン機能 編集できなくする

          はじめにゲストログイン 機能の続きです。ゲストログイン機能の実装は前回のnoteを参照。 customers_controller.rb(※デバイスのコントローラではありません) before_action :check_guest, only: %i[update withdraw] def check_guest if @customer.email == 'guestcustomer@example.com' redirect_to root_p

          【devise】ゲストログイン機能 編集できなくする

          【HTML.CSS】HTMLに動画を埋め込む

          HTML<div class="wrap-video"> <div class="text"> <p>full screen video !</p> <p class="headline">背景に動画を表示してみる</p> </div> <video src="videos/video1.mp4" muted autoplay loop></video></div> CSS// video---------------------------------------

          【HTML.CSS】HTMLに動画を埋め込む

          【MySQL】 日本語対応(簡易メモ)

          初期データ挿入の際に日本語が対応していないせいでエラーが出ていました。その対応をメモしています。 EC2に移動  MySQLに接続 mysql -u root -p -h rds-mysql-server.(アドレス).rds.amazonaws.com パスワード入力 Enter password: パスワード データベースを日本語対応で作成。 create database sampledb default character set utf8; ​

          【MySQL】 日本語対応(簡易メモ)

          【EC2】起動コマンド(簡易メモ)

          停止 kill $(cat tmp/pids/puma.pid) 起動 rails s -e production migrete bundle exec rails db:migrate RAILS_ENV=production css bundle exec rails assets:precompile RAILS_ENV=production gemを入れる時 bundle install --path vendor/bundle --without tes

          【EC2】起動コマンド(簡易メモ)

          【初期データ】本番環境(Ec2上)で実行したがデータが入らない。対処方法

          初期データが膨大なので、本番環境でrake db:seedを使ったデータ投入を行いました。しかし、データが入らず、解決に時間がかかりました。 よくある間違いはEc2上で $ rake db:seed 上記のコマンドを入力してもデータが入らない、、、 アプリ名/current まで移動して実行すればデータ投入ができました。 アプリのディレクトリから cd current でcurrentまで移動し、下記のコードを入力。 rake db:seed RAILS_EN

          【初期データ】本番環境(Ec2上)で実行したがデータが入らない。対処方法