ねこ

ネコのおなか

今日、2月22日は「猫の日」ということで、コネタマンガを1本。

「鈴木杏樹の行ってらっしゃい」(ユキノジの地域では8:50~)で、面白いことを話していました。

(2月20日放送分の内容から)

今週はネコについて話しているそうなのですが、猫のお腹…厳密には
後ろ足の付け根の所までの部分…を「ルーズスキン」と呼ぶそうです。

この、「ルーズスキン」は、猫の種類・性別・年齢・痩せている、太っているに関係なくあり、成長と共にはっきりしてくるようです。ネコ科の動物の特徴の一つでもあるそうです。
で、「ルーズスキン」が何の役に立っているのかというと、

・素早い動きでも体が安定(とび職のズボンの役目?)
・ケンカなどで腹部を襲われても、伸びるので、致命傷を回避できる。
・お腹を冷やさない、保温効果

ということらしいです。

…そっかぁ、人間の女子も出産するとそういうお腹になったりしますが、素早い動きは…。
少なくとも、保温には一役買ってそうですけども。
自虐ネタでした。

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