RAGE 歴代ファイナリスト二つ名一覧
初めまして、そうじゃない人はお久しぶりです。界隈の端っこの方でシャドバをやってるゆきのと申します。本記事はシャドウバース アドベントカレンダーの企画記事となります。開催して頂いたゆーみん氏にこの場を借りてお礼を申し上げます。
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さて、シャドバといえばプロ選手やRAGEのファイナリストといった特定のユーザーに付けられる「二つ名」が印象的です。もはやシャドバといえば二つ名と言っても過言ではないでしょう。
現時点でプロチームは公募を実施していないため、「プロ選手になる」のはいつになるか分からないです。つまり、多くのシャドバプレイヤーにとっては「定期的に開催されているRAGEのファイナリストになる」のが二つ名を得る最短ルートとなります。今回はそんなRAGEでファイナリストとなった方やプロ選手に付けられた二つ名を軽くまとめてみましたので、見てみましょう。
3/7 2024 springを追記
RAGE vol.3 (DRK期)
「キューティーカードファイター」nakayama
「KING of ポーカーフェイス」ま
「漆黒のエース」asupe
「動画アナリストゲーマー」soomya
「帰ってきたeアスリート」屈辱の決闘者
「謙虚なIT系ダークホース」roro
「陸奥のワンダーボーイ」りんご
「ザ・クールアーティスト」hiroya
RAGE vol.4 (TOG期)
「スーパーハイバランサー」MAO
「コワもて僧侶」ザイル
「変幻自在のミュージシャンゲーマー」Johnny@TRG
「微笑みのIQストリーマー」SOS
「歴戦のカードバトラー」マトモ
「無敗の最年少」Ellinor
「ザ・パーフェクト」まる
「西の秘密兵器」Enju
RAGE vol.5 (WLD期)
「山形の若旦那」Surre
「TCG界の賞金稼ぎ」kira
「帰ってきたワンダーボーイ」りんご
「なにわの愛されドラマー」ファント
「沈黙のダークホース」オチ
「ファミ通CUPからの刺客」misobon
「カードゲームに全てを賭けた男」あぐのむ/SVG
「名古屋の原石」tizin
2017 winter (SFL期)
「Mr.シャドバ愛」みずせ
「尾張の特攻少年(ぶっこみボーイ)」カイト
「21世紀の超神聖」hasu
「沈黙の勝負師」かさご
「反撃のIQストリーマー」SOS
「褐色のリアルアスリート」ソルト
「スター・オブ・ギーク」くろぬえ
「急襲のピンチヒッター」紅茶/PaR
「瀬戸内の大砲」あんちょー(辞退)
RAGE1年目は以上になります。調べたところファミ通カップ時代は二つ名がなかったようなのでRAGE vol.3から開始となりました。RAGE vol.5以降表記が変わったのでそちらに準処して書いています。この時点で既に頭角を現し確固たる地位を築き上げている人がいますね。この時代から今も強い人たち本当に凄い…
※複数回ファイナリストになった選手は2回目以降太字で書いています。
2018 spring (CGS期)
「スレンダー・アーティスト」Tatsuno
「縦横無尽の飛車小僧」Liga
「Mr.シャドバ愛、ふたたび」みずせ
「脱サラ最狂ビースト」こあらハナ
「賽の子」卍雲水卍
「近江の曲者」からあげさん
「強心臓ライター」ゼロ
「盤面の闘犬」K
2018 summer (DBN期)
「寡黙なベビーフェイス」ぺぺ3932
「沈黙の復讐者(リベンジャー)」かさご
「赤門のサイボーグ」ゲキカラーズ
「ハマのアイアンハート」麩菓子/Tier0
「明石のオールラウンダー」ROXAS/POL
「The モンスター」ソルト
「《STO》より選ばれし貴公子」NineVoice
「氷笑のウィッチマン」NellSee
2018 autumn (BOS期)
「超絶技巧士」カラクリ/KBS
「火国の空手王」GS│ホウ隊長
「史上最強の量産型」ああああ
「市川のポイントゲッター」abyss
「TCG界のプリンス」ちゃみ
「鷹の目を持つもの」RTE│Pon
「深緑の支配者」フォレスト/森の家
「漆黒の調停者」パン
2018 winter (OOT期)
「超攻撃型守護神」fuby
「不屈のゴールデンフォックス」surpass
「超絶技巧士」カラクリ/KBS
「一発必中ブレイカー」燐* PRO
「アーティファクトルーラー」へるん
「メタ・マイスター」VoF｜中野もぐ
「不退転の上ぶれ」ぶれ
「暴走する無邪気」kei
この辺りからプロ、元プロの方々が多くいます。彼らはここで実績を手にして華々しいプロの世界に駆け上がっていったわけですね。2018 autumnに至ってはめちゃくちゃＧ×Ｇの選手が多いというか、これを調べる過程でRAGEの配信を見ていたら優勝者予想TOP3が全員後のＧ×Ｇメンバーでしたね。そんなことある？
2019 spring (ALT期)
「躍然たる貴公子」NISE
「百戦錬磨のトップスター」Esuna
「盤面の主神」Qwert｜jupi
「強心臓ライター」ゼロ
「運命を手繰り寄せる剛腕」GTT｜たばた
「美濃の騎士」じょうじ
「武士道イーグルアイ」RTE｜World
「流麗なる野心家」ヌウ/Axis
2019 summer (STR期)
「帝王の再来」かさご
「知略のマネーハンター」Adams
「進撃のワンダーボーイ」そーや
「負けなし鉄仮面」エルガ
「超絶技巧士」カラクリ/KBS
「グリーディーウルフ」白狼
「未確認シャドバ生命体」P.S.T｜UMA
「強心臓九州男児」Zero｜灰原きょん
2019 autumn (ROG期)
「猛攻ストロング」アイン
「北の鉄壁」pazuu
「シャドバジェントル」chun
「超謙虚系ドリームキャッチャー」掴む
「ホンモノいぶし銀」贋作者
「革命の紅一点」ぼんち/APG
「尾張の賢人」約束のノノ
「異彩の一文字」Ma
2019 winter (VEC期)
「土佐の快男児」ヨシヒコ
「戦う参謀」Tatsuno
「シャドバ図書館」かけうどん
「突撃ナイーブ」magnet
「タフネスポマード」Dice｜どんと
「小さな暴君」koharu
「もふもふインファイター」かきく｜EvK
「前向き100%」さわちゃん
複数回ファイナリストになってる人、二つ名がそのままだったり変わったりしてるのは本人の希望なのでしょうか？二つ名はある程度融通が効き、自分でも決められると聞いたことがありますが果たして。それはそうとゼウスは走らないし宣告は要らないとこに割り振られるしやはりランダム要素はクs（ry
2020 spring (UCL期)
「微笑み黒帯軍師」イシのハラ
「浪速のラブファイター」Shimon/REV
「熟練狼男」Moon
「北の鉄壁」pazuu
「百戦錬磨のトップスター」Esuna/BFF
「闘志のスイートマスク」だいふくJC/BFF
「覚醒プライド」6@楓
「超新星ファンタジスタ」ねぎま
2020 summer (WUP期)
「陸奥のシンデレラボーイ」狆
「雪国の求道者」麒麟
「天翔ける鳳凰」リグゼ/GxG
「不屈の蒼き炎」mitsuya
「讃岐の孝行息子」Gray
「またたびファイター」こむ
「孤高のサイレントウルフ」西野
「ひたむきチャーミング」シンリク
2020 autumn (FOH期)
「The ブレインマスター」fee
「熱狂シューター」あられ
「不屈の蒼き炎」mitsuya
「リベラルインテリジェンス」suuuum
「新進気鋭の紀州男児」のん│DRS
「シャドウ・バーサーカー」咆哮のラム
「快活な奇術師」すんすん
「浪速のラブファイター」Shimon
2020 winter (SOR期)
「リベラルインテリジェンス」suuuum
「堅牢のスクラム」ジョルの
「ハッピーパパソルジャー」爪
「一騎当千のハングリーボーイ」ぱこりん
「King of 天邪鬼」す
「不動の精密機械」ミル
「捲土重来の刺客」SRG│ヘイム
「闘争の研究者」Gale
ここまでで折り返しです。UCLと言えば1万人参加のギネス達成で話題となりましたね。その裏というか現場は割を食う形になったようですが……。筆者はこの時異世界転生してたので不参加でした。WUPは悪名高き3日ナーフだったりSORは乗り物でニュートラルのマナレシオが壊れたりとインフレのイメージが強い年だったように思います。ロキサス環境と思われたSORの優勝者Galeさんはアグロ3本持ち込みだったのも象徴的ですね。
2021 spring (ETA期)
「王道の探求者」toga
「魅惑のカウンターパンチャー」ラートロ
「キング・オブ・クール」iDeal│下上
「シャドバ界のプリンス」ふぇぐ
「ナチュラル系ハンター」futaba
「ミスター・ダイバーシティ」だんご
「開花したフレッシュマン」ばいちゃ
「静かなるロックンローラー」山
2021 summer (DOV期)
「二冠への渇望」Shimon
「エモーショナルナイト」Ry
「孤高のアルピニスト」Cappuccino
「逆襲の考察者」Rgrey
「一意専心の展開者」kendama
「歴戦の熟練技師」アカシキフ
「ストイックドミネーター」だるま
「謙虚なる若獅子」ハンペン
2021 autumn (RSC期)
「友魂の挑戦者」びーびー
「夢追う弓道者」きるか
「不屈のドリームキャッチャー」掴む
「悠然たる豪勇」CDG
「ラブ・ファーザー」tattan
「運命のオールドルーキー」彼方
「漆黒の剣聖」LVS│Ryu
「華麗なるスピードスター」井手パイセン/Bhh
2021 winter (DOC期)
「天性の勝負師」あずさ
「臥竜鳳雛のチャレンジャー」ミラミカル
「羽後の守護者」あぶみ
「逆襲のストレート」かきp
「友愛の希求者」W's｜Nao
「微笑みのブラザーソウル」こむこむ
「閃光のニューウェーブ」たけし
「鷹のスターター」ヘイム｜SHG
2020-2021にかけてはShimon選手の年だったというイメージが強い方も多いのではないでしょうか。特にsummer決勝のkendama選手とのAFネメシスミラーは凄まじい攻防だったと記憶しています。RAGEはそこに魂を賭ける人達が織り成すドラマがあって見応えありますよね。
2022 spring (OOS期)
「尾張の明星」Uiro
「Now or Never」ゲニウス
「破壊的弾丸ライナー」Gurriel
「共栄の伝道師」ぱらちゃん
「覚醒のベイサイドセンス」RoA
「厚情のリベンジャー」Lotus_Pas
「真摯なテクノロジスト」おりょう
「算盤操者」W's｜sakuya
2022 summer (EOP期)
「不屈の日輪」シン
「堅守の正拳」アオギリ
「傾慕邁進」ういはら
「悠久の煌めき」LVS｜Era53
「情熱のゴールドハンド」ぴゅあ
「二択の風雲児」YAMI3
「超克の哲学者」Beita
「頂きを知る者」かきp/GxG
2022 autumn (RGW期)
「飛翔の一撃」Say
「比類なき臥竜」テリヤキ
「孤高のアウトサイダー」指紋
「多彩なる絶佳」WTG｜lol
「闘紙の翼」yoshiky
「不動の精密機械」ミル
「変幻自在の閃光」Thx｜まほう
「百花繚乱の豪傑」山芋
2022 winter (CDB期)
「独創の獅子」SGA｜ふえた
「再来の深碧」狛
「運命の挑戦者」atsu
「プレイングの鬼神」きょうま
「難攻不落の策士」Mr.MayG
「King of ミステリアス」あ
「燃え滾る才華」たそ/BsT
「若き恒星」レインだよ？
2022年からはWGPがない代わりにRAGE賞金が跳ね上がり、Invitationalが開かれることになりましたね。何を隠そう筆者の推しであるぱらちゃん選手がファイナリストに進出した年です。当日は祈りながら試合を見ていた記憶があります。最終戦のsakuya選手によるギガス叩き割りリーサルは今でも目に浮かびますね…
こうして見るとこの年の二つ名は漢字が増えた気がしますね。まあ難しい漢字並んでるとそれだけでかっこいいですからね。
2023 spring (EAA期)
「不撓不屈の研究家」iDeal｜tomato
「闘争の筆随」クロロニー
「薩摩の寵児」hiromu
「誠実の村雨」やたぴりか｜雨軍団
「策略の開拓者」ココア
「北の鉄壁」LVS｜pazuu
「漆黒の剣聖」LVS｜Ryu
「千紫万紅の豪傑」山芋
2023 summer (AOA期)
「鴛鴦の誓い」ナギグミカンパニー
「天元再起」iDeal│TBT
「強欲の追求者」ティファ/Lien
「気炎万丈の覇者」小田
「万里鵬翼の躍動」とり
「感謝の総大将」Thx｜津島の塩
「独立不撓の研鑽」ディスティニー
「絶対強軍の司令塔」SGA｜Q-Vism
2023 autumn (HOR期)
「万里一空.com」COM*
「逆襲のシャイボーイ」しょーや
「豪胆秀麗」じょーじ
「千紫万紅の豪傑」山芋
「闘争の捕食者」oniku
「兄友弟恭のビッグブラザー」カニカマ
「疾風迅雷のフィクサー」SGA｜Merce
「友情の四重奏(カルテット)」ねぐせまん
2023 winter (ORS期)
「未踏への継矢」きるか
「杜のワンダーボーイ」sima
「極光の吹雪」Winter
「クオリアの伝導」カテナリー
「返咲の獅子」SGA｜ふえた
「戦う参謀」LVS｜Tatsuno
「絶技の伏竜」まっつ
「津軽の紫桜」Thx｜さけまん
Winterの8人の発表が12/4にあり、こちらの記事に間に合わせることが出来ました。優勝者予想キャンペーンで誰に入れるか悩む人は好みの二つ名に入れるのも面白いのではないでしょうか。
2023年1月にはWGPの代わり(？)となるイベントのinvitationalが開催されましたね。こちらの決勝戦で山芋選手が見せたプレイは圧巻の一言でした。
2024 spring (RSL期)
「理想への序歌」 iDeal│我袖
「強靭追求者(バーサーカー)」 沖奈
「加速的プレイングセンス」 一方通行
「暗中飛躍」 漆黒
「独出心裁のイノベーター」 double fault
「黎明の銀閃」 Re=L
「再来のバウンティハンター」 蒼磁石
「常山蛇勢の統率者」 EXT│アルト
続いて、プロ選手の一覧になります。現在のRSPTではプロ選手の二つ名という文化がなくなってしまったのですが、2022年まで行われていたRSPL時代には全選手に二つ名が付けられていました。チーム移籍などにより複数持っている選手もいるようです。調べられる限り見つけてきたので是非見てみてください。
⚠️メンバー及びチームに関しては2022年の情報になりますので、現在とは異なります。
AXIZ
「先鋒のジェントルマン」→「無双の天秤」Rob
「知識の暴君」Gemo
「秘蔵のアベレージヒッター」Rumoi
「百折不撓の異端児」CQCQ
「天喰らう昇り龍」Terarina
「若きトリックスター」Chino(退団済)
「インテリジェントマッスル」BO-IN(退団済)
「ウルトラストイック」MISAKI(退団済)
「盤上のカレイドスコープ」Atom(退団済)
auデトネーション
「盤面の魔術師」cross7224
「奇襲のサイボーグ」→「レッドゲートサイボーグ」Spices
「不動の精密機械」ミル
「歴戦の剣闘士」ユーリ
「西の絶対王者」Enju(退団済)
「華麗なるストラテジスト」shinkey(退団済)
NTT-WESTリバレント
「陸奥の豪傑」keisuke3
「山形の若旦那」Surre
「シャドバ界のプリンス」ふぇぐ
「プレイングの鬼神」きょうま
「The Monster」ソルト(退団済)
「レッドゲートガーディアン」けんぴ(退団済)
Ｇ×Ｇ
「魁の総大将」フォレスト
「大手町の七面鳥」→「天翔ける鳳凰」リグゼ
「蒼空の覇者」拓海
「運命を手繰り寄せる剛腕」たばた
「蘇る神童」ちゃみ
「卓越の麒麟児」Riowh(退団済)
OJA
「二択の天才職人」さに
「選ばれし超越者」マサヤ
「最高率のハンター」隼人
「約束の竜神」ののさん
「絶技のスーパーサブ」→「帰ってきた守護神」まっつ
「神速ディストラクション」KAI
「ロジカル・プロフェッサー」あるじ
「情熱のIQパフォーマー」SOS(退団済)
「若き竜王」えすぴー(退団済)
「絶傑の王者」へるん(退団済)
「インテリジェントマッスル」BO-IN(退団済)
「THE FOCUS」めいす(退団済)
「勇ましき冒険者」ヨシヒコ(退団済)
「勝利を切り拓くカリスマ」Okanishi(退団済)
「尾張の飛竜(ワイバーン)」リッキー(退団済)
「明るさの体現者」和真(退団済)
SHG
「遅れてきたヒーロー」かゆ
「未来を切り開くキレ者」oya
「鷹の守護神」エース
「盤上のカレイドスコープ」Atom
「努力の新星」MURA
「鷹のスターター」ヘイム
「運命を手繰り寄せる剛腕」たばた(退団済)
「躍然たる貴公子」NISE(退団済)
「超絶技巧士」カラクリ(退団済)
「絶技の化身」まっつ(退団済)
「鷹の二十面相」バーサ(退団済)
YFM
「ハマの2Picker」しーまん
「ハマのスコーピオン」バーサ
「トリコロールの貴公子」あぐのむ
「Mr.シャドバ愛」みずせ
「シャドバポリバレント」水煮
「盤上のファンタジスタ」kaoru
「円転自在なスキーマー」くびなが(退団済)
「アタッキング・アンカー」ふぃる(退団済)
LVS
「ミスターファンダメンタル」「寵愛を受けし者」真春
「北の鉄壁」pazzu
「スレンダーアーティスト」→「闘志を秘めたクールマン」→「戦う参謀」Tatsuno
「漆黒の剣聖」Ryu
「北国のアイアンメンタル」→「無冠の帝王」さわさき(退団済)
「プレイングの鬼神」きょうま(退団済)
いかがでしたでしょうか？2022年時点で現役・元問わず多くのプロ選手がいて多くの二つ名が存在していることが分かりますね。この時は現役だった人も今は辞めていたり、逆に新しくプロ選手になった人もいてこれからもプロツアーが楽しみです。
余談ですが恐らく二つ名を1番持っているのは今回ファイナリストとなった元プロ選手のまっつさんになります。「絶技のスーパーサブ」「絶技の化身」「帰ってきた守護神」「絶技の伏竜」の4つですね。この「絶技」の部分は最初にプロ選手となったOJAで、チームメイトのさに選手から提案され採用されたそうです。どことなく絆を感じますね。
12/9追記 Tatsunoさんが「闘志を秘めたクールマン」「戦う参謀」「スレンダー・アーティスト」と合わせてプロリーグ時代に「スレンダーアーティスト(表記揺れ？)」があったと聞いたので一応4つかな、と思い補足しておきます。
終わりに
ここまで読んで頂きありがとうございました。皆様も是非、自分の二つ名を作ってカッコよく名乗ってみては如何でしょうか。
また、記事の作成に力添えを頂いた方々本当にありがとうございました。明日はSHWさんの「アンリミハイランダーのすゝめ」になります。お楽しみに！
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