micro:bit でなにかやりたかった
※この記事はアプリ開発プロジェクト Advent Calendar 2024の記事です。
卒業生の野村です。
今回はmicro:bitを使った制作の様子をお届け…したかったのですが制作が間に合わなかったので気になって購入したモジュールを紹介します。
micro:bit
まずは、本体を紹介しておきます。
micro:bitは教育向けの小型マイコンボードです。高校の現場でも使用されており、その点でも注目しています。
現在参加者募集中の名古屋文理大学で開催されるハッカソン「Web×IoT メイカーズチャレンジ PLUS」で、使用する予定でもありますね。
私は、昔購入したmicrobitをはじめようキットをずっと使用しています。
ZIP Halo - micro:bit用円型フルカラーLED
フルカラーLEDを24個搭載した円型LEDモジュール。
micro:bitを使用したライト制御で無線制御されたペンライトのような挙動を作ってみたいと思い購入。
SparkFun gator:microphone - micro:bit Accessory Board
マイクロフォンボード。
microbit本体にもマイクは搭載されているが、かなり弱いため別でモジュールを購入。
どこまで音声信号が取得できてmicro:bitで処理できるか色々検証したい。
さいごに
年末年始こそはこのモジュールを使って作りたいものがあるので制作できたらこの記事が更新されるかも…?
明日25日は毎年恒例の対談記事が公開されるということで来年のアプリ開発プロジェクトについて何が語られるか楽しみにしています。
いいなと思ったら応援しよう!
食費になります