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気持ちメモ。

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殴り書きです。フィクションとノンフィクションです。最近、恋わずらいの症状があるけど、頭は大丈夫です(笑)後々何かに使ったり、そのままだったり色々。
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記事一覧

あなたはどんな声をしてるのかなって

考えたりする

きっとたぶん優しい声

あなたはどんな風に

好きな人をみつめるんだろう

どんな風に笑うのかな

そんな事ばかり考える

消えた自分

大丈夫じゃなくても
何故か大丈夫だと思えるときがある
そういう気持ちの時は何も考えず気持ちに逆らわない
本当の気持ちがどこなのか
なんてもうわからなくなっているのかもしれない
誤魔化した自分の気持ちが、誤魔化されて、真になっていく
好きな物は、嫌いだと思い込み
嫌いな物は、好きだと思い込み
大丈夫じゃなくても、大丈夫だと思い込み
それが真実になっていく
消えた自分はどこに行ってしまうんだろうね

ふわりふわりと空に浮かんで
光の降り注ぐ空に飛んでいけたら
幸せだろう
悲しむ人の姿
逆にホッとする人達
良い事なのか悪い事なのか
誰が決める
なんの意味があるの

i

子供の頃
友達と一緒に見上げた空
この時間が尊いものだって感じて切なかった

今、見上げる空もまた同じ
物悲しく、永遠なんてないことを伝えてくる

野生の動植物の「生きる」

人間の「生きる」

似てるようで全く違うのかな

人間の「生きる」って何か大切なことを
片隅に置いて生きているみたいな
そんな気がして

そこまでして頑張って前に進んで
どこに行くつもりなのかな

努力すると偉い、目標がない

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遠い、遠い空の向こう側

あなたがみんなと楽しそうに会話している

そんな時は、窓の外を見る

遠い、遠い空の向こう側を見る

どんどん遠くなっていくあなた

悲しくて、寂しくて、苦しい

バカみたいに涙が溢れてくる

止められない

どうする事もできない

どうしたらいいの

もう...あなたを忘れてしまいたい

本物か偽物か

本物か偽物か

顔も知らない

何も知らない

それでも好きだと感じた私の心

この気持ちは

本物ですか?

偽物ですか?

そう神様に聞いてみたい

本物だったらいいのに...

この痛みが偽物だなんて思いたくない

ーーーー
写真.Photo
「Love...」
by Franck Mahon
リンク(https://www.flickr.com/photos/skullyfm/3320975158/)

コミュニケーション

誰かがコミュニケーションは言葉のキャッチボールって言ってた。
確かにそうだなって思った。

時々こちらから投げる
時々相手が投げてくる

いつ投げてくるのか、わからない

よく投げてきてくれる人に目が行く
嬉しいから、こちらからもよく投げるようになる

常に意識するようになる、いつも見てしまう

もちろん、投げ返してくれると嬉しくて

どんどん相手を知っていく

好きになっていく

あまり自分に興

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どさくさ完全告白

アイスが好きなんだ (君が好きなんだ)

この映画好きだよ(君のこと、好きだよ)

シーチキンが1番大好き(君が1番大好き)

違う意味を込めちゃえばいい

誰にも気づかれない

どさくさ完全告白

かっこつけたくない

ダサくたっていいから

嘘もいいたくない

嫌われてたってかまわないから

穢れたくない

お前みたいな大人になんかなりたくない

バカにして見下せばいいよ

好きになって、嫌いになって

嫉妬で頭がおかしくなりそう

子供だって笑えばいい

,

好きになって、勝手に妬いて、泣いて、嫌いになって

なんでこんな事で嫌いになっちゃうのって落ち込んで

またちょっとした事で

好きになって、勝手に妬いて、泣いて、嫌いになって

また、、、

本当は、たぶん、一度も嫌いになってない

どんどん好きになってる

好きって言いたい、、、

だから時々、あなたを忘れて離れたくなる

まっすぐ気持ちを伝えて

まっすぐ返してくれる人が居たなら

私はたぶんそれだけで大丈夫

誰かに嫌われたとしても

.

あなたに好きだよって
嘘でもいいから言われたい

嬉しい気持ち 笑って上手に誤魔化せる 
きっと大丈夫

だから言ってほしい

本当は気づいてもらいたいのかもしれない
私の気持ち

でもわかってるから
だからYESもNOもいらない

ただ私の気持ちが伝わればいいのにって...
思ってしまうのは我侭かな

僕の心が濁っていくのも
僕の心が優しくなっていくのも
すべてあなたが決めてしまう

僕をどうしたいの?
優しくして、冷たくして
なにがしたいの
僕を苦しめたいの
それともどうでもいいの

あなたの前から消えてしまいたい
これ以上誰の事も、あなたの事も濁ってしまった心で考えたくない

好きになりたくない
寂しくなりたくない

ヴェルタースなお姉さん

私が初めて見たお姉さん、それは保育士さんでした。その優しさはまるで生クリームのように甘い。こんな素晴らしいお姉さんと出会えた私はきっと特別な存在なのだと感じました。今では私がお姉さん、お姉さんに向ける優しさはもちろん生クリームのように甘い。なぜなら、お姉さんは特別な存在だからです。