扉と鍵🪄その1

私はメモをとることと、まとめることがとても苦手だ。
けど、意識して残すことを行いたいと感じた。

”これ”が何かを広げるきっかけになるかもしれないから。

鍵の在り処

私たちはさまざまな色の扉を持っている。
開ける術は知っているが、肝心の鍵がない。

けれど、人に会って話すことによって、可能性という名の鍵を与えられている。

もし、誰かと話して、新たな鍵を手にしたとき、すぐ扉を開けれるだろうか？きっとそれは、勇気がいること。
鍵は錆びたら使い物にならない。

雨にぬれて、錆びてしまう前に扉を開けるのだ。

これは、先日yujiさんとのバチスタで受けた、私のメモだ。

愛されマスターの課題

相手の凸凹に合わせることのできる私。

凸だったら凹になることができるし、凹だったら凸になることもできる。

そんな私のmissionは、人脈を拡大して愛されマスターになること。
そのためのまず一つ目のハードルが（結構大きい）、愛される覚悟をすること・・・方法も何もない。覚悟を決めるのだっ！

そんなこんなで、バチスタ帰りの車中にて、私は愛される覚悟・・・・・覚悟を決めた。

これ言わない方がいいかな？公表しない方がいいかな？そんな事も結構私の頭を過って、言いたくても言わないことが多々ある私。

”ぶっ込んで”よいそうだ。

missionの愛され運をupさせるには、人に会う・絡みまくる・知ってもらうこと。
SNS上で人脈を拡大できるなんて、なんてラッキーなんだ！と思いながら、あの日の夜はホテルのお風呂でスマホをポチポチしていた。

久しぶりに開いたtwitter。
なんかいいじゃん！

そんな人との交流、私は”人がオアシスになる”よう。
心のオアシスが人だなんて・・・よく考えると「ありえない！」

過剰干渉されたことにより、人との適切な距離感が分からなかったり、訳もわからず初対面の人に怒られたりもしていた過去を思い出すwww

適切な距離を学ぶことが課題でもあるのだから、そうなることは上の采配だったのか！？

私、できることならば、一生森の中で動物たちに囲まれながら、植物に囲まれながら過ごしたいと思ったことがあるくらいだもの。

人嫌い、そう思う人たちは、実は一番人間が好きなのかもしれない。

ふふふっ私は、人たらしだ。

自己犠牲型からの脱却

人間との関わりの中で、私はどうしても尽くしてしまいがち。

しかーし、尽くしすぎ注意報が発令された。
ここでも出る何かとの適度な距離感。

今は与えて、助けている立場にいたとしても、これから先、受け取ること、助けてもらうことを学ぶ。

助けてもらうは、とても苦手。
助けてもらうなんて、申し訳ない。申し訳なさ極まりない。と思っていたのだが、それもお見通しだったようだ。

そんな助けてくれる人に私は出会えるのだろうか。
・・・いや、きっとどこかで私を待っているに違いない。

いつか出会えるその人たちに会うまでに、私は私でレベルアップしておくぞ！

先ゆく人

そして、近代的な仕事・恋愛・生き方をして、先ゆく人になること。
私の肩書きは、まだ”この世に存在していないもの”だ。

AKBではない、あいみょんやローランドのような・・・

自分勝手というわけではなく、私ですけど何か？と言えるような？いや、そんな風に堂々としている生き方。

何かのプロジェクトに参加して、終わったらまた次のプロジェクトに参加する（ウルトラマン）のも良さそうですよねーと。

”淀みを作らないこと”

1箇所に留まることができないから、常に流していることが大切なんだなーということが分かった。

１年後私は、何者と名乗っているのだろうか、どんなコミュニティーを作っているのだろうか。

決意するだけでは始まらない。
だから、私は一歩を踏み出した。

きっと少しの行動でも、未来は大きく変わる。

今からとても楽しみだ。

続きは、その２に綴るとしよう。
（受けるとgoodな案件や、お金について）

扉と鍵🪄その2｜yukina｜note