見出し画像

テニミュキャストの宿命見て感じたこと②手塚国光編

今回は手塚国光の歴代キャストについて

宿命から感じたことを書いていきます。

手塚役のキャストはこちら

1st
初代:滝川英治        
初代:大口兼悟        
2代目:城田優        
3代目:南圭介        
4代目:渡辺大輔      
5代目:馬場良馬      

2nd
6代目:和田琢磨        
7代目:多和田任益

3rd     
8代目:財木琢磨        
9代目:宇野結也    
10代目:青木瞭

新テニミュ・ 4th   
11代目:山田健登

確認して分かったこと

・5代目までは全体的に行動領域が広い
・3rd後半からはキャスティングの人が変わったこともあるのか行動領域が狭い傾向がある。
・代が変わるにつれてエネルギーが高い人がキャスチングされている。
・キャラクターと共通するのか愛情深い星を持っている方が多い傾向にある。

手塚に関しては
奇数偶数説じゃなくてシーズン説があるかも?

ということが分かったのが新しい発見だった。


・個別でこのキャストさんの宿命が見てみたい
・共通点はどこから感じたのか

気になることありましたらコメントいただけたら嬉しいです✨✨



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?