見出し画像

恩返しの1年へ。強くなるため2024年は諦めず挑戦

皆様。新年明けましておめでとうございます。
本年も、自分らしく「愛と想いやり」をもって色々な挑戦を続けていきたいと思います。

本年の抱負的な。

何度だって挑戦したい。日本一の富士の山に誓って、
何度だって跳び続ける勇気を。


2023年は、これまでに無いほど私の心を成長させてくれた1年でした。
2024年の年明け。生まれて25年、これまでにはないフレッシュな心持ちで迎えることが出来ました。

伊波杏樹さんの「役者としての信念」に感銘を受けて、「今までにない心が燃えたぎる気持ち」になって1年が経った去年のクリスマス。
2年目ということで「一時的な気持ちの落ち込み」にはとにかく注意を払いたいところですが、

「そんなものを恐れては、挑戦などできない。」


「愛と想いやり」というかけがえのない財産を共有するいな民だからこそ、2024年は自分から進んで挑戦して「愛と想いやり」を世界中に拡げたい。
これだけの強い信念を、伊波杏樹さんやいな民の皆さんに貰ったのですから、「過去の弱虫」でそれを潰すなど決して許されない。


挫けそうになったら助けを求める勇気を。
気が滅入りそうになったら原点回帰する勇気を。
そして、去年有り余るほどの愛を与えてくれた恩人へ、「愛と想いやり」に満ちた言葉を贈る勇気を。

勇気や努力が結果に現れなくて、一喜一憂するような人間になる気は毛頭ない。
信じ続けて、言葉を届け続けていたらあの人のささやかな力になるって、去年あれだけ証明してきたじゃないか。


だからこそ。
万が一、伊波杏樹さんのたった一つしかない心が「赤色や青色」によってバラバラに砕け散りそうな時には、「愛と想いやり」を届けて救い出したい。

そして、今年リリースが決定した「2ndシングル」を世に送り出せた時には、「愛と想いやり」に満ちた言葉の花束で伊波杏樹さんを全力で祝福したい。

それが私の信念だ。



……てなわけで。


もうとにかく「自分の心を強くしたい」のが私の2024年の大きな目標なわけでございまして。
去年に「弱虫卒業」と高らかに宣言しましたが、正直まだ道のりは長いです。
自分の心身を鍛えるためにも、まずは仕事やトレーニングをひたむきに続けて、「愛と想いやり」のある言葉を紡げるように、noteで色々と練習を続けていきます。



本年も、中井みことのnoteをどうぞよろしくお願いします。


2024年1月1日
中井みこと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?