違いが交わる瞬間に生まれる摩擦が好き
最近、転職について考えている。小さい違和感はつもりにつもって、毎日大きな違和感になりつつある。
転職について考えるのと一緒に、わたしは何が好きなのか、何が得意なのか、改めて考え直している。
今日はなんとなく、あ、これだなと思ったことがあった。
違いが交わる瞬間に生まれる摩擦を調和すること
が好きだということ。
どういうことだろうか。
AとB、例えば「マジョリティ」と「マイノリティ」が交わるときに、そこには大抵摩擦が生まれる。
その摩擦を、私を通して調和にもってくことが楽しい。
人が喧嘩をすることは苦手だけど、本質的な気付きのために生まれる摩擦とそこでグルングルンしてるエネルギーの中に身を置くことが好き。ドMかい。
うーん、うまくいえないけど、この感覚、分かるかな。わからんか。
ま、いっか。終わり。(雑)
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