見出し画像

「べき」という枠組みの中にいる多様な私を開放してあげたい

言葉にすることが苦手になってきたから、日記に絵を取り入れてみる。


今日の一枚。

タイトル『べき論の中の多様な私』

画像1

我ながらええタイトルだ。

この絵を描きながら湧いてできてた気づきというか言葉たちは、以下のとおり。

部下を持つ経験をしなければならない。

結果を出した経験がないと、これからどこにいっても何もできない。

社員じゃないと生活が安定しない。

親にお金借りて引っ越したばかりなのに仕事やめるとか情けない

親に依存してはいけない

経済的独立をしないといけない(あと数ヶ月したらいけるけど)

好きを仕事にしないといけない。

~しなきゃいけない。~するべき。

そんなことばかりにがんじがらめになってる今のワタシ。

本当はいろんなことをしたいのに、枠から飛び出せないわたし。

社会の当たり前のレールから降りたと思ってたけど、ぜんぜんまだまだ順調に敷かれたレールを歩もうとしてた。

なんかさ、当たり障りのない仕事をして、余白の時間で自分の暮らしを整えるとかじゃあかんのかな。

自分の好きと仕事が同じじゃないといけないのかな。

そんなことないよな。と思った。

充電&準備期間として、バファー時間を設けるのは何も悪いことではない。

ああ、これからどうしよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?