「べき」という枠組みの中にいる多様な私を開放してあげたい
言葉にすることが苦手になってきたから、日記に絵を取り入れてみる。
今日の一枚。
タイトル『べき論の中の多様な私』
我ながらええタイトルだ。
この絵を描きながら湧いてできてた気づきというか言葉たちは、以下のとおり。
部下を持つ経験をしなければならない。
結果を出した経験がないと、これからどこにいっても何もできない。
社員じゃないと生活が安定しない。
親にお金借りて引っ越したばかりなのに仕事やめるとか情けない
親に依存してはいけない
経済的独立をしないといけない(あと数ヶ月したらいけるけど)
好きを仕事にしないといけない。
~しなきゃいけない。~するべき。
そんなことばかりにがんじがらめになってる今のワタシ。
本当はいろんなことをしたいのに、枠から飛び出せないわたし。
社会の当たり前のレールから降りたと思ってたけど、ぜんぜんまだまだ順調に敷かれたレールを歩もうとしてた。
なんかさ、当たり障りのない仕事をして、余白の時間で自分の暮らしを整えるとかじゃあかんのかな。
自分の好きと仕事が同じじゃないといけないのかな。
そんなことないよな。と思った。
充電&準備期間として、バファー時間を設けるのは何も悪いことではない。
ああ、これからどうしよう。
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