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【Youtube紹介】シンガーソングライター対談 with朝霧裕

今年のお盆はどこにも行かず、引きこもっております。
ツダユキコです。

さて、7/1からスタートした
ツダユキコ独自のメソッドでもある
「歌のオンライン講座・うたおり」

ただいま、貴重な第1期が開講中ですが
今からでも参加可能になっております。

うたおりのコピーのコピー

この「歌のオンライン講座・うたおり」は、
自分の歌をつくり・唄うことで、自分のさらなる可能性に出逢えます。


誰もが
歌を紡ぎ、織れるということ

そして
あなたの歌を唄えるということを

伝えさせていただいている「うたおり」では、
実際、参加者の皆さんから続々と歌が生まれています。


コロナウイルスの影響で、世界の情勢はだいぶ変わってしまった。
これからどうなっていくのかも、わからないけれど
いつだって、未来というのは、明日というのは
わからないもの。

だからこそ、ひとりひとりが
かけがえのない「自分」をしっかり抱きしめて
道なき道を一歩一歩、歩んでいけたらと思うし

「自分の歌」というのは、
どんな時もあなたのそばにいてくれて
時に、癒してくれたり
時に、背中を押してくれたりするの。


こんなご時世だからこそ
それぞれが「自分のための歌」を携えていたら
きっと、豊かな世界を歩んでいけると信じています。

歌は時として、あなたの命を

明日へと繋いでくれるから。


歌をつくるということについて、
埼玉県在住のシンガーソングライター・朝霧裕さん
対談させていただいた動画を一部無料公開しています。
(うたおり講座内ではフルバージョンをご覧いただけます。)

難病であるウェルドニッヒホフマン症を抱えながら
自分を生きることを諦めない、その姿から

一体、どれだけの人が勇気をもらっているんだろう。


対談動画から、感じて頂けるはず。
ぜひ、ご覧ください。

《朝霧裕さん・プロフィール》

1979年2月28日 埼玉県比企郡滑川町生まれ。さいたま市在住。
愛称は「だっこ」

レアディジーズディ(世界希少・難治性疾患の日)に
ウエルドニッヒ・ホフマン症(脊髄性進行性筋委縮症)の当事者として誕生。

同疾患は、10万人に1人の発症率とされ、生まれた時は、病院の先生方から「あしたまで生きられない」と言われるも 病院の先生、看護婦さん、家族の必死の看護により、存命。
子供時代は、緑豊かな故郷で、両親のもとに生活する。

10代半ばから「介助がすべて親がかりでは、親が倒れたら共倒れになる」という危機感に突き当たり、 22歳で、障害の有無を問わない多くの仲間の支えを得て、さいたま市にひとり暮らしを開始。

同時に、幼い頃からの夢だったシンガー・ソングライターになる。

生活は、着替え、トイレ、風呂、食事作り、外出の付き添い(電車の乗り降り)など、全介助。
24時間の介助サポートが必要。
介助者やミュージシャン、地域の方々などたくさんの仲間と、生きる。


「生活保護を受けながら、在宅での執筆や、講演・コンサート等で、仕事もする」
という、柔軟な働きかたや、困難に屈しない前向きな生き方を、
ブログやエッセイに等身大に綴り、貧困世帯の当事者のかた、
世代や障害の有無を越えた、多くの方々の共感が集まる。

障害や貧困への差別から、多くの差別やいじめを体験。

「どんな人も、生きているうちに、幸せになること」
「生きたいように生きること」
の体現者として、歌に言葉に発信を続ける。


ブログ:https://ameblo.jp/cafedudacco/
Official Website:https://yuhasagiri.jimdofree.com/

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ツダユキコ
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