KOREEDA YUKI
自分を知らない 自己肯定感が低い 自尊感情が低い子どもはどこから来るのか…
社会人になり、皆さんも一度は思ったり考えたことがあると思います。 自分は一体何者なのかなにが得意でなにができるのかこれからどうやって生きていくのか皆さんも一度は思ったことありますよね。 もしかしたら、社会人じゃない皆さんも 感じたことがあるかもしれません。 私は社会人になりすごく感じたのです。 今までの私は、 学生だから親の扶養だからと、何かに守られていたことに気づいたのです。 そこから私は、 どのような人生を歩み、 どのような人に出会って どのような感情を持っ
このタイトルを見て、いろんな角度からのテーマがあることをみんなは感じるだろう 私もこのタイトルだけをみたとしたら、沢山のシーンが出てきて、たくさんの物語を綴ることが出来る でも何一つ同じ角度はない その中で今日はひとつ いちばん古い記憶の中から私の心に残り今もそしてこれからも教訓にしたい出来事を。 小学四年生だった私。 んーっと忘れたけどこれが多分物心が着いて初めてかな 母親という存在に… えっと〜 どういう表現が正しいのか分からないけど 教えてもらったというか、
こんばんは みなさんもよくぼーっとしてるときに考え事をしていると思うんですが その考え事を忘れたり見逃してることが多いと思いませんか? 私も実際そのうちの1人です。 だから私決めました 頭に閃いたり、考えてるときに ハッ!!となったことはすぐにLINEのトーク画面にあるkeepメモに書き留めて 記事にしていこうと…決めました。 それが何になるん?って思われたりするかもしれませんが私には関係ありません。 自分を整理して理解するための作業だと思います その作業の一環
「きょうは自由にあなたの思うことを書いてください」 「アンケートをします。自分の意志で記入してください」 自由に書いていいよ、あなたの考えを聞かせて。って 急に言われると分からない。 だから・・・私もあなたと同じでいいや。 友達がこう書いてるから・・・ こう書けば、先生の考えてることと同じだ。 だからこれが正解なんだ。 自由にって・・・どう書けば正解なの。 そして私は、自分の考えや責任のまったくない答えを出す。 いつしか、先生の考える正解を探し、自分の考え
私は、白じゃない そう、心の中の私が叫んでいる。 自分が誰なのか…何者なのか… 分からない。 好きな色は?着たい洋服は?本当に欲しいものは? なりたい自分は・・・ 頭のなかは真っ白だ。応えたくてもわからない。 そんな自分が嫌になった。 これは私じゃない、じゃあ本当の私は・・・ 思い返せば自分で決断してきた記憶がほとんどない。 親が決めた双子でおそろいの服を身にまとい、 買い物へいっても本当に欲しいおもちゃやお菓子は選ばない。 好きな色は他にあったけど