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noteデビュー@HSP/HSSは世界を救うかも

ブログも書いて、メルマガも書いているのにnoteに参入。
仕事や専門分野以外のことを書きたくなったんですね。
しかも今までと全く違うHSP/HSS視点。
自分の得意で特異な視点って何だろうって考えた時、コレ💡と思いました。

のっけからアタオカなタイトル突っ込みました(笑)
「ゆきこば⭐️HSP/HSSは世界を救う」
アカウントはウケ狙いではなく、結構本気です。
HSP/HSSは生きにくい部分は大いにありますが、ギフトだと思っているんです。

今となってはですけどね。
若い頃はひたすら生きづらく、自分がよく分からず、自分の扱い方がわかりませんでした。
HSP/HSSであると知った時、一気に謎が解けました。

HSP/HSSに関する本やネット情報を見ていると、ちょっとネガティブだな、と思います。
生きにくさの方に焦点が当たっている。
わたしは本気でHSP/HSSで良かったと思っています。
わたしの考える世界を救うかもしれないギフトについて書いてみますね。

基本ウソはつかない(HSP)
ウソを見抜く(HSP)
本質を見抜く(HSP)
物事を深く捉える(HSP)
短期集中力がある(HSS)
興味の範囲が広い(HSS)
多くのスキルを極めるのが可能(HSP/HSS)

今思いつくままに書きましたが、まだまだあるでしょう。
HSP特性の上の4つだけで十分ギフトです。
HSPの人は信頼できます。

HSSは飽きっぽいです。
飽きっぽいけど集中力はある。
だからおすすめなのは、同時進行で仕事や趣味をすることです。
最初はただの中途半端な多趣味人間かもしれませんが、続けていると唯一無二のスキルを複数得ることになります。

HSPは人口の20%、HSSはさらにその30%、つまり人口の6%です。
人口の20%であるマイノリティは、世界を救うために用意されているんですよ。

たとえばアリ。
「働きアリの法則」がわかっています。
常に20%のアリはあまり働かない。
働かないアリだけを集めてコロニーを作ると、80%は働き始めるけど20%は働かない。
他の生物でも同様のことはよく見られるらしい。
みんなが一斉に同じ方向を見て同じことをしたら、種としての危機があった時全滅しかねません。

だからね。
同じじゃなくていいの。
ここまでの達観に至るまでわたしも時間がかかったけど。
全てのマイノリティは自信を持ってマイノリティでいましょう。
世界を救う要員かもしれませんよ^^

さて。
わたしは専門分野は声のオタク的研究家。
声というツールでみんなが幸せになれるように倍音ボイスメソドという独自の発声理論で教えています。

自分が歌って演奏する
教える
書く
三つの仕事を同時進行させて、そのほか気持ちの向くままにいろいろなことをして毎日飽きずに暮らしています。
もちろん、凸凹な毎日ですが(笑)

専門分野のことも書くと思いますが、HSP/HSS視点で、かつらしく、多岐にわたって書いていきますね。


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