▷Duolingo

こんにちは、河野友希子です。

今年のやりたいことの中に書いた、英語。
Duolingoの100日連続達成しました。
やりたいことというより継続し続けるというのが目標です。

学生時代は一番苦手な教科が英語でした。

世界77億人の人口の中で、英語を公用語・準公用語等とする国は54ヵ国、人口約21億人が英語を話す状況です。
語学は話せると世界が広がったり、人としての幅も広がるのかなと思っています。
家族の中では、意外に父が英語を話します。父と英語で会話も面白そうですね。

Duolingo

英語を毎日始めたきっかけはYoutubeでした。

Duolingo（デュオリンゴ）は、無料の教育ウェブサイトやアプリ、有料の資格試験（Duolingo English Test）を提供する言語教育プラットフォームである。2021年5月25日現在、28言語の話者向けに、のべ94言語のコースが開設済み、8コースがベータ版、14コースが開発中となっている（日本語話者向けには英語、中国語、韓国語、フランス語のコースが開設済み）。

Wikipedia

基本的なところは無料の範囲で利用可能です。
※希望者は課金をすることができ、広告無し、ライフの無限、その他特別な待遇が得られる。

学びの機会を、貧富に関わりなく全ての人に平等に提供する

このアプリの開発者ルイス・フォン・アン氏の考え方が素敵で応援したいと思って始めてみました。

無料語学アプリ「Duolingo」を開発した、グアテマラ出身の大学教授

感想としては、毎日の学習継続のために通知やメールが来たり、レベルアップしていくとリーグが変わったり、ランキングが上がったり、継続が楽しく仕組み化できていて、ゲーム感覚で楽しめます。

最後に

私の英語は、話すのは中学生レベルで、読み書きは高校生レベルです。
典型的な日本人によくある読み書きはある程度出来るけど、街で道を聞かれたらテンパる感じです。
2024年は日常会話レベルまで行って、映画や歌を愉しめるようになることです。
ゆくゆくは英語を仕事にも活かしていけるように、ビジネス英語までやります。

まずは、英語も日常の中で愉しみます。