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▷七夕

こんにちは、河野友希子です。

7月!七夕でしたね、笑
せっかく途中まで記事を書いてたので記事をアップします。

七夕の由来を調べてみたので紹介します

七夕とは

七夕や短冊の由来や意味について調べてみました。

五節句の一つ。天の川の両脇にある牽牛星と織女星とが年に一度相会するという、七月七日の 夜、星を祭る年中行事。中国由来の乞巧奠(きこうでん)の風習と日本の神を待つ「たなばたつ め」の信仰とが習合したものであろう。奈良時代から行われ、江戸時代には民間にも広がった。 庭前に供物をし、葉竹を立て、五色の短冊に歌や字を書いて飾りつけ、書道や裁縫の上達を祈る。 七夕祭。銀河祭。星祭

広辞苑(岩波書店)

福島天満宮

今年は、タイミング的に大阪だったので、福島天満宮へお参り。
天満宮は「天神」、「天神さま」「天神さん」とも呼ばれる。
社名は、天満神社、祭神の生前の名前から菅原神社。
福島天満宮は、菅公聖蹟二十五拝の1社。

全部とはいかなくても、日本三大天神は行ってみたいですね。


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