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水瓶座新月〜立春、そして10天体順行期間へ

2月1日14時46分頃、水瓶座で新月を迎えました。



今まで自分が積み重ねてきたことを、この社会の変化の中でもやり続けていけるのか、あらためて考えさせられるような出来事がやってくるかもしれません。

そんな時に、その状況をどんなふうに捉えて進んでいけばいいのか、今回の新月では、思わぬところからヒントを受け取ることができそうです。

その時に大切にしたい基準は、自分から相手のために純粋な気持ちで、思わず自然に動いてしまうほど、喜んでできることかどうかです。

ある意味、これから自分が社会で根付かせていきたいことは、それぐらいの覚悟が必要なんですね。

2月4日は『立春』

2月4日5時56分頃、太陽は水瓶座15度に移り、立春を迎えます。占星術では、エンジェルズゲートが開くとも言われています。(ライオンズゲートのちょうど真向かいのゲートです。)

自分の軸としっかり繋がって、『自分が根付かせていきたいことは何か』を見つけるのをあきらめなかった人は、立春以降、物事が滞りなく、勢いよく進むように感じることでしょう。

それほど、今回の立春は、星の動きを知っていても知らなくても、感じられるくらい、すごくわかりやすい切り替わりのタイミングなのです。 

ここから生まれ変わったつもりで、自分自身の独自性を認めて、丁寧に表現していくこと。

そこを丁寧に続けていくと、気づけば自分の理想が叶う姿に近づいているはずです。

人とのコミュニケーションの中で、ヒントを得ることもあるかもしれません。

出逢いは共鳴。どの出逢いも必然です。ひとつひとつの出逢いを大切に過ごしてみてくださいね。

ただ、今は先行きが見えない、この不安な状況に、心が揺れることもあるでしょう。

共に祈り、波動をあげていきましょう。

出逢ってくださる方、楽しみにお待ちしています。

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