背中のトレーニング

今日はパーソナルトレーニングの日で、張り切ってジャージで出勤したw

補助金関係のレポートみたいなんの依頼が多いけど、割と有る事無い事バーーーーーーーっと書くの得意だから楽しい。本当にこの補助金取れたらいいなあーーすごい機械が入るよ!

なんか昨日休んだ子に「大丈夫?」と聞いたら「精神的なものです」というてたけど、精神的なものですっていう子は、多分愚痴とか話を聞いて欲しいんだろうなあと思うんだけど、お互い忙しくてこっそり話す時間はなかった。

また来週時間とって話聞いてみよう。でも私は部下の悩みに寄り添うの苦手なんだよね、大半が「仕事のモチベーションが保てない」とか「給料が安い」とかそういうことだし、本音を言うてしまうと「で?」としか言いようがないんだよね。
別にお前の給料安くないし、もっともらえるべきだと思うなら、よそいって見たら?と思う。なんなら、休みの日を利用して就職活動するなりしてさ。

割と前向きな気持ちにさせるように熱弁して、「そうですよね!」みたいに吹っ切れたような顔してるけど、またすぐ落ち込むからあまり効果ないのかも、私が暑苦しいから吹っ切れた顔して話をやめさせたいのかもしれない。

若い頃はどうだったかなあ。あんまりお金に不自由してなかった(それは決して収入が特別多いわけじゃなくて、残業が多くてあまり使う暇がなかったことに由来する)悩みとか、あったっけ、いや、あんまなかったよなあ。

最初一年目に年目の頃は、直属の上司がのセンスが古くて、私のデザインをめっちゃダサく作り直すのが悔しかったんだけど、まだ若造だから言えなくて、でも悔しかったので、バックアップとっといて、上司に直される前のやつも案の一つとして、営業担当にこっそり見せたら、そっちが選ばれたりして「ザマーミローー!」とかやってるうちに、上司は他の部署に飛ばされて、自分の天下になったし、

デザインのことで、クライアントや社長から「手抜きだ」とかって言われて、いや、計算してんねん!!!!と悔しくて帰りながら泣いたりってあったけど、今になって思うと、いや、普通に手抜きだったよな。って思うww

彼氏ができないから、毎週合コンばっか開催したり参加したり、下手したら1日2件とか言ったりしてたけど、まあ彼氏はできなかったけど、それなりに楽しかったし。

「周りが●●してくれない」と言う考え方って損だなあと思うけど、言う人によっては、「それはそう言う思考が気持ちよくて、そこにハマってるんやで」と言う人もいて、なるほどと思うこともある。

基本的被害者的思考。これを持ってる人って、割と私は可愛いと思ってしまう。たまにイラっとして口論になったりするけど。

でもこう言う人が、自分の上にいるのって、すごく困るの。今までの上司にもこう言う人がいて、うまいこと裏から手を回して辞めてもらった。おかげで今は快適。

野菜をたくさん食べる作戦を昨日からしてるけど、いい感じ。

やっぱ「朝:豆乳プロテイン」「昼:プロテインバー」だと便通が悪くなる。あと、生野菜食べて、サラダチキン食べてると、「我、意識高まっているなり」と自覚できるから、いいんじゃないかと思う。

来週は帰れない可能性があるのでパーソナルはお休みして、再来週にした。それまでに体重落ちてるといいな、もちろん脂肪でね。

爽健美茶の箱買いしてたやつが、家族に飲まれてしまったから、明日また箱買いしに行こう。あと炭酸水も買っておこうかな。

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