新年のご挨拶
豪華すぎる紅白を楽しく観ていたら、年が明けました。
あけましておめでとうございます。
2018年の紅白、最高に面白かったですね〜。
紅白ラストの桑田さん&ユーミンのツーショットを見ていたら、
そういえば1990年代後半の日テレのクリスマス・イヴの21時から、
この2人を呼んで、音楽トークしながら、即興で音楽を作らせるという
ミュージシャンに(いい意味で)丸投げの音楽特番があったのを思い出しました。
四半世紀前も、桑田さんとユーミンは番組最後に、勝手に踊りだしていたのですが、
なんだか2018年の大晦日も二人は変わらないな〜と。いいな〜。
2019年も「ゴキゲンでいこう!」を合言葉に、
なんだかユーミンや桑田さんみたいに、いつも楽しそうに仕事をしたいものです。
真面目な話をすると……
2月でフリーランス3年目に突入します。
年賀状を書きながら感じたのは、
昨年多くの方とお仕事をさせていただいて
本当に本当にありがたかったなあという思いと、
フリーになる前に自分でえっさえっさと蓄えた
さまざまな知識の貯金は
この1年でおそらく使い果たすであろう……という予測でした。
これまで2年、なぜか食えていたのは、出会った方のめぐり合わせと運と気のせいなので、
過去2年のことは忘れて、
1つ1つ専門分野を切り開くべく、インプットの時間をたくさんつくろうと思います。
これからも愚直に頑張っていきますので、
お仕事でご一緒した皆さま、友人たち、
これからお仕事やプライベートでお会いする方々も
どうぞよろしくお願いいたします。
(余談)
ユーミンの歌マネをしながら、
大山のぶ代によるドラえもんのマネに突入する
清水ミチコのネタのがあるのですが、
大晦日の紅白でユーミンを観ながら、
「ああ、『ひこうき雲』の歌の途中で、『ぼく、ドラえもん』って言うんだぜ」
と無意識で思ってしまったことをここに白状いたします。
今年も良い年にしましょう!
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