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エアチェック世代が選ぶ、音のライブラリー

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エアチェックで育ったミドルエイジに捧げる、昭和歌謡から今どき音楽あれこれです。
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#優里

久しぶりに買ったCD/詩80‘優里

最近音楽は、もうほぼ配信ばかり。 でも「CDでしか聴けない」となると、買っちゃた。 去年の秋に発売、されていたのを全然知らず。 偶然YOUTUBEで見つけて→ちょい聞いて→購入。 歌が上手い人が、私世代の名曲達をカバーするって。 これはツボる。 原曲よりアレンジが結構されているので、もう優里さんの曲だわ。 どれが一番良かったか。 OZAKIの「15の夜」かな。これは結構歌ってるな、感。 疾走感が目の前でスピードを上げていく。 聞き終わって、ふと閃いたんです。 「ガンダ

流星Voice/優里さん&スタレビ要さん

優里さんと、スタレビ・要さん。 その魅力的な歌声に、繋がりを見つけました。 生歌(LIVE)だと、顕著に。 ①優里さん/ペテルギウス歌に入るとき、スッと息を吸って。 だからこの、クリアな歌声が出てくるのかな。 まるで星が流れてくる前の、明るさのよう。 一気に気持ちが、惹きつけられます。 ②スターダスト・レビュー/今夜だけきっと要さんは逆に、「明日になればあ〜」のような、フレーズの最後の音。 吐息のような(的確な表現が浮かばない)。 星が流れた後の残像音が響く。 長い間聞い