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エアチェック世代が選ぶ、音のライブラリー

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エアチェックで育ったミドルエイジに捧げる、昭和歌謡から今どき音楽あれこれです。
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2023年7月の記事一覧

私の、推し活。

ネットで「注文」を押すだけで、本が届く今。 あえて地元の本屋さんで、読みたい本を買う。 書棚や平台で見つけると、もう狂喜乱舞しちゃう。 時にピンポンダッシュ!。 これは、押し活と言っていいよね。 お財布の予算に合わせてだけど(毎月「本の予算」を作ってる)。 その中でも重松清さんは特別。 「1人だけ好きな作家さんを挙げるとしたら」 迷わず“シゲマツ“さん。 そういえば重松さんって、シリーズものはない(ほぼ)。 今年に入って3作目の新刊。 むふふ、涼しい部屋で読むんだ〜。

DAY IN VACATION/渚のオールスターズ

夏本番突入。暑いにもほどがある☀️。 季節の野菜を食べるのが、身体にいいように。 季節にあった音楽を聴くのも、心にいいんじゃね?。 80年代回顧。私にとっては今も現役。 1988年、昭和の終わり。 織田哲郎さん+TUBE+栗林誠一郎さん+亜蘭知子さん+リンダ伊藤さん。 当時は「コラボ」なんてワードは、なかった。 夢のユニット。 突き抜ける歌声、もう気分爽快。 「みんな若いなー、シャツINじゃん」なんてね。 爽やかな歌声で、気持ちも爽やか。 #渚のオールスターズ #夏

私がLIVEに行けない理由

過去にいくつか、出来事がありました。 🟣LIVEの当日休演<県外編>・県外遠征する場合、交通費➕宿泊費。 15年ほど前の話。 色々経費がかかったところに、演者体調不良による、当日キャンセル。 チケットの払い戻しや、再演になっても。 経費は戻って来ない。結構痛い出費。 最近のネットニュースでも、話題になってた。 🟣交通混雑で帰れない<県内編>・みんなが同じところに集まれば、帰りも一緒。 中規模会場ですら、脱出できない。 公共交通機関に乗ろうとしても、満員で乗れない。 🟣冬