ソーダストリームのガス交換めんどうだから、ミドボンつけちゃったという話
ども、炭酸大好き安岡です
誰が考えたんだろうね、炭酸。
ソーダストリーム最高説。
私、お酒が大好きで基本的にほぼ毎日晩酌します。
食事のお茶代わりに薄めのお酒をグイグイ飲みたいので、米焼酎の炭酸割りが毎晩のお供。
それに際して、炭酸水が必要になるんだけどペットボトルの炭酸水なんぞ買ってた日には、月額いくら課金すんねん&大量のペットボトル捨てるの恥ずかしいやないかい問題が発生します。
なので、もう10年以上前からSodastreamを愛用中。
ボトルに水入れる→炭酸ガス注入→うまぁ😘
と言いつつデメリットも。
で、このSodastreamの問題がガス交換めっちゃめんどくさい。
ガスが入ったシリンダーを交換するんだけど、購入方法が2種あって
・ボトルごと購入…3,240円
・空ボトル返却し新ボトル購入…2,160円
となってます。
んで、意外とこのシリンダーが重たいし、持っていくの面倒だし、割とすぐなくなるし…。
そんな炭酸ヘビーユーザーに朗報です。
もう、シリンダー買うのやめました。
業務用ボンベつけたら長いこと交換不要やんけ〜!という事で、実際に購入したものをご紹介。
ソーダストリームをもっと輝かせるための必需品
①業務用炭酸ボンベ(通称:ミドボン)
飲食店が生ビールサーバ等に使う炭酸ガスが入ったボンベ。
緑色なので「ミドボン」と呼ばれるそうです。
酒屋さんで購入可能。金額はまちまちのようですが、私の場合だと初回購入金額が8,800円。次回以降は3,300円(要ボンベ返却)
②ミドボン⇔ソーダストリーム接続キット
Amazonに色々売ってました。価格とレビューを見て私はこれを購入。
③キットの口を締めるためのモンキーレンチ
ミドボンとキットの接続箇所は手で締めるレベルだと外れたり漏れたりするので、レンチが必要です。サイズは30mmなので、お手持ちの場合はそちらを。
使い方
①ミドボンからガスを出す
炭酸作成時にミドボンの上部をひねってガスを出します。
②炭酸を作る
ケチらずブーブーブー!と言わせましょう。
③ミドボンのガスを止める
出しっぱなしだと接続キットに負荷がかかりすぎて漏れる原因になりやすいようなので、私は毎回開け締めしてます。
毎日500mlのボトルに2本〜3本を作るので、これでどれくらい持つか実験中。1年くらい持ってくれたらいいなぁ。
最後まで読んでいただいてありがとうございました
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ではまた~✋
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