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るな
2022年9月18日 00:56
出版にいる友人3人と食事にいった。彼女の夢が叶う一助になればと友人を紹介した。遊びがなくなったら終わり、とか、ただ(本に)恩返しがしたい、とか好きなことを感性に任せてやっている人たちでほっこりしたり感動したり。素敵な夜でした。わたしも高校の頃までは文学少女だったな、と思いながら。友人が、好きだから出版にいるんだ!金が欲しかったらこんな仕事しない!好きなんだーー!って叫んでいるのを見て、わたしは