7/3・7/4　新馬戦全レース　計10R

10R分ということもあり、分量が非常に多いです。私はこういった作業が好きなので苦ではないのですが、レースを絞った方がいいか、全レース予想した方がいいか購入された方アドバイスください！

6/5
東京5R ◎1着 中京5R ◎ 2着
6/6
東京5R ○1着 中京5R ◎ 1着
6/12
札幌5R ○1着 中京5R ◎ 1着　東京5R ○ 2着（馬券外れ）
6/13
札幌5R 外れ 中京5R ◎ 1着　 東京5R ○◎決着
6/19
札幌5R ○1着 阪神5R ◎ 1着   東京5R ◎1着
6/20
札幌5R ◎1着 阪神5R ◎ 1着  東京5R 外れ
6/26
札幌5R 外れ   阪神5R 外れ　  東京5R ◎1着
6/27
札幌5R○2着　阪神5R◎1着　 東京5R○◎決着　東京6R ◎1着

Twitterでも申していますが、6月までは東京阪神開催があったので、比較的予想がしやすく、精度としては満足しています。
しかし、これからは同じ情報量で予想をしたとしてもローカル競馬場の分、少し的中率としては落ちてしまうことが予想されます。

それでも良いという方のみ、購入いただけると幸いです。（もちろん返金申請をONにしていますので、見るだけみて返金申請していただいても大丈夫です。）

買い目に関しても私の買い目であり、的中を保証するものではないことをご了承ください。

ほないくで～

函館5R 12:15

函館はルメール騎手がコメントしていましたが、今年の芝は例年に比べクッションが効いているようです。(金曜日7.1　良馬場でこれは凄く柔らかい)

△⑧ アーサーズウィーク

シルクレーシング×横山武史騎手のコンビです。父は、新種牡馬ビックアーサー産駒という事で注目を集めそうです。

1週前追い切りでは
6/23 函芝稍 助手 馬なり余力
53.0- 38.4- 13.0

6/30 函芝良 横山武 強め
68.3- 52.5- 38.5- 12.1
ブラックボイス（新馬）馬なりの内を0.4秒先行3Ｆ付同入
1週前の段階ではこれで大丈夫かな？というような仕上がりでしたが、最終追い切りに横山武史騎手が騎乗した今回の調教は、強めながらもしっかりとタイムも出ているので、良くなってきてはいると思います。

ただ、現状あれ以上はタイムは出ないかなという感じはするので、人気しすぎるなら、ヒモまで落としてもいいですね。消してもいいかな。

◎⑨ パスポートチェック
ディスクリートキャット×母父アドマイヤムーンということで生粋のゴドルフィン血統となります。

6/30 函館芝 ルメール
65.6-50.6-37.4-12.1楽な手応えで非常にいい最終追い切りを行っていました！楽しみな一頭です。

○⑥ カワキタレブリー

最終追い切りが7頭併せになったこともあり非常に話題になった最終追い切りでしたね。笑　タイムも4F49秒台

鞍上の進路変更の合図にもきっちり反応していましたし、仕掛けてからの反応も良さそうだったので初戦から期待できる1頭です。

▲③

買い目　馬連or馬単 9.6-3.6.9.7(8)

小倉5R 12:25

九州産馬限定の新馬戦です。今年も九州産馬しか出れないひまわり賞が小倉で行われますので、しっかり新馬戦もチェックしましょう！！

▲⑬ コウエイヨカオゴ
なんといってもこの馬が一番注目を集めるのではないでしょうか？こちらの馬は、ヨカヨカの妹にあたる馬とあって注目を集めそうですね。また、カンパニーのラストクロップでもあるので、この馬にかかる期待は非常に大きいでしょう。

6/16 栗坂 助手 一杯
55.7-41.9-28.9-15.4
2週前追い切りにこのタイムを見たときにとてもびっくりしました。笑　終いが少し、バタバタになってしまった印象ですね。

6/24 CW 松山
85.8-40.2-12.9
騎手が乗っていて3頭併せを行えた事は、非常に良いと思います。レベルとしては低いかもしれませんが、九州産限定と考えるとメンバーの中では上位だと思います。
最終追い切りもCWで追い切られましたが、2週前と比較すると良いと思います。しかし、コースを2週連続で短距離特有の前半から速いペースに、ついていくことが出来るかな...という疑問がある為▲までにしました。

○⑤ カシノトムキャット
九州産限定レースということもあり、カシノ、テイエムといった冠名の馬が多く出走するので、賭け間違えには注意してください！笑

5月末に乗り込みが開始され、それからほぼ毎日のように坂路入りしている馬です。最終追いきりも
6/30 栗坂
54.9-40.0-25.8-12.6
非常に良いタイムで追いきられています。もし、人気がないのであればこちらから入っても面白いかもしれません。

◎⑨ テイエムキバイモン
テイエム軍団の中から選びたい！という方にはこちらの馬をオススメします。米国血統で仕上がりも早く非常に前身気勢が強い馬ですね。

6/30 栗坂
54.7-39.0-24.5-12.2
非常に良い最終追い切りを消化しました。最終追い切りではこの馬が一番良く見えましたね。米国的な気の危うさは持ち合わせていると思いますが、新馬戦なので前向きであることはいいことだと思っています。

△⑭ カッコヨカ ⑩ クリノゴーゴー⑮シュンメキラリ

馬連F 5.9-14.10.15.13

福島5R 12:35

○⑨ ヴェールアンレーヴ
先週アヴァンチュリエで新馬を勝ったDMM×関東の期待の宮田調教師のコンビということで人気を集めそうな1頭ですね。調教も2週続けて良いタイムを出しています。

6/17 美坂 野中
54.5-39.0-25.1-12.3
リアルジョージ(2歳新馬)強めを0.3秒追走同入

6/23 美坂 丸山
52.8-38.0-24.5-12.1
これであれば新馬勝ち出来る水準にあると思います。
私が新馬戦の調教を見るにあたって重要なことは騎手が乗っているかどうかです。

もちろんスケジュールの都合などで乗れないこともあるかもしれませんが、レース前に初めて跨るのと、調教で乗っていて癖をつかんでいるのでは、レースで出来る選択の幅が広がります。
そういう意味では、この馬は勝負気配が強いということが読み取ることが出来ます。

最終追い切りは
6/30 美坂 重 丸山
57.0-41.4-26.8-13.3
今までと比べて明らかに軽いので輸送を考慮に入れた調教かもしれません。こういったところにローカル競馬の荒れる要素が詰まっていて面白いんですよね。（個人の感想です笑）

◎② ウィリン
千葉サラブレッドセールにおいて2,200万円で取引された馬になります。（17:44~）5月の段階で非常にスピードのある面を見せてくれていました。
また、トレセン入りしてからも順調に調整を進めることが出来て、

6/16 美坂
55.2-39.7-25.4-12.4
6/23 美坂
52.3-38.1-24.9-12.4
2週続けて非常に良い加速ラップを踏みながらの調教を行えています。スピードという面では、挙げた2頭が少し抜けているのかなという印象を受けました。
最終追い切りで5F67.4ラスト12.3と非常に良い時計で走っていました。逆転まで期待出来ますね。

ただ、福島の週末の天気は雨が降り続く予報となっています。もし開幕週とはいえ馬場が悪化しすぎると、410kg台で馬格の無いこの馬は、少し不利になってしまうかもしれませんね。

△5.8.7

馬単 2.9→2.5.7.8.9

小倉6R 12:55

小倉1000ｍというコース設定が非常に運要素が強いコースです。したがって、初出走でこのコースを予想するのはとても難しく、無理に参加するようなレースではないという事はお伝えしておきます。（私はやるけど笑）

◎⑧ クラーべドラド
サンデーRから1000ｍという距離に新馬戦から出走することは多くはないのでこれはどういった意図なのか分かりませんが、おそらくメンバーがかなり手薄なここで、とりあえず勝つ為に出てきたような感じでしょう。

6/20 53.9-38.9-25.5-12.7
6/30 55.2-40.6-26.5-12.8

と地味ではありますが、他の登録メンバーでこういった時計を出している馬がいないので勝ってしまうと思います。

馬単 8→1.3.6

福島6R 13:05

福島1,150mというコースはスタートして直線が500m続くため、他の短距離ダートと比べて前半が速くなる前傾のラップになり、直線で追い込みが決まる事が多いですが、新馬戦では素直に先行出来るスピードを持った馬を買えば良いと思います。

○⑤ カラフルキューブ
先週の東京1,400mを除外となってしまいこちらに移ってきましたが、高野厩舎という事もあり非常に乗り込まれています。
6/27
55.5-40.4-25.9-12.8
6/30
56.8-40.8-26.2-12.8(2本中１本目)
除外の影響も見られませんし、調子はいいと思います。ただ、ダート1,150mへの適正も疑問ですし、調教で右にもたれる癖を見せていたので、あまりに酷く無ければ良いなと思います。

○⑫ イチネンエーグミ
ポアゾンブラック産駒で母父サクラバクシンオーと非常にダート短距離が向いて良そうな血統です。調教でもメキメキ力をつけてきていて
栗東坂路
6/9   54.4-39.6-26.0-12.9
6/13 58.4-44.2-26.8-12.6
6/27 56.3-40.6-26.5-12.7
6/30 54.4-39.4-24.9-12.2
この様に徐々にタイムも詰まってきていますし、良いラップを踏めています。おそらく不良に近いダートになるので、砂を被った経験の無い馬達なので外枠でのびのび走れるこの馬、頭まであるんじゃないかと思っています。

△15.9.11

注⑩ ミスターブリーズ
ブリーズアップセール出身のビックアーサー産駒なのですが、非常に綺麗なフォームで走る馬です。この条件が合っているとは思いませんが、後々走りそうなので紹介しておこうと思います！
週中までは福島1800mに登録していたのですが、急遽ダート1,150mへ。ビックアーサーは地方競馬において、ダートで結果を出していますし減量を生かしてスピードに乗れれば1発あると思っています。

馬単5.12→10.5.9.11.12.15

日曜日

函館5R 12:15

函館の開幕週の1800ｍ戦というだけあって好メンバーが揃った印象です。

◎①ブラックボイス
最近良く目にする馬主のスリーエイチ×ルメール×宮田厩舎の馬になります。とにかくとても見た目がかっこいい馬です！権利の関係で写真貼れないのですが。笑

6/30 函館芝 ルメール 馬なり
67.9-52.3-38.5-12.1
内アーサーズウィーク強めを5Fで0.4追走3F併せで併入
素晴らしい最終追い切りですね。騎乗したルメール騎手も「凄く良い、バランスもいいし、体もいい」という風にべた褒めでした。
この日は帝王賞当日であり、それでも札幌競馬場でこの馬の調教に跨ったということは、特に期待されているんだろうなと推測します。

○⑭ブルーロワイヤル
サンデーR×音無厩舎ということで、ダンビュライド、インフィナイトなど少し癖のある馬を任されている印象ですね。笑

6/16 札幌芝
69.5-52.5-38.1-12.3
早くから北海道へ移動し、乗り込まれています。2週前、1週前追い切りと併せ馬を行っていますし、非常にここに対する本気度は高い様に思います。

少し気になる点を挙げるとするならば、6月上旬まではデビューは1200ｍで決まっていたという事実ですね。
音無調教師は「まずは芝で」という風にコメントを残しておりましたし、キレるようなタイプではないという事は2つのことから推測できます。

ただ、こういったローカルの舞台が合っていると思いますし、1200よりは1800だと思うので好勝負出来るのではないかと思います。

消⑨ルージュブラゾン
東京サラブレットクラブからも開幕週を狙ってこちらの馬が登録しました。兄弟は良血と言われ期待されていましたが、先日やっと未勝利を勝ちあがることが出来ました...そういった意味でも、この馬にかかる期待も大きいでしょう！

6/10 美坂 調教師 強め
54.9-40.5-27.2-14.0
外スパークインザアイ馬なりと併せて併入

6/17 美Ｐ 杉原 一杯
68.3-53.2-39.5-12.0
中ミユキアイラブユー一杯を5Fで0.4追走3併せで0.4遅れ
外スカイシーカー馬也を5Fで0.8追走3F併せで併入

6/20 南W 調教師 馬なり
73.7-57.7-43.2-13.5
内ミユキアイラブユー馬也に5Fで0.4先行1F併せで併入
外スカイシーカー馬也を5Fで0.2追走1F併せで併入

17日の段階で、まだ走るほうに気が行かず他のことに注意が向いてしまうことから、ブリンカーを装着し20日に追い切られました。タイム的には可もなく不可もなくと言う感じでしょうか。

調教師によると「ある程度効果はあった」というコメントを残しておりますが、こういった馬の直前輸送というのは、環境の変化に対して戸惑ってしまうため、少し危険じゃないかなという風に思います。
もし、未勝利などで続戦する場合は積極的に買って良い馬だと思います。

△③アルナシーム
サラブレットクラブライオンというクラブの馬で、血統的にいうとダービー馬シャフリヤールの甥にあたる血統で、調教が良く注目を集めている1頭ですね。
6月3日に函館入りをしてそこから非常に乗り込まれています。1週間前追い切りなった調教では

6/23 函館芝 小崎 馬なり
50.0-36.9-12.2
という素晴らしい時計を馬なりで出していました。

6/30 函館芝 武豊 馬なり
52.4-37.7-12.0
内アクティブバイオ仕掛に4Fで0秒2先行1F併せで0秒2先着
外シュトゥルーデルＧ一を4Fで0秒4追走1F併せでクビ差先着
素晴らしい動きですね。ただ体型的にも、この時計がすんなり出る辺りからも少し短距離色が強いのかなと思います。
レースでも騎乗する武豊さんが「前向きすぎる」というコメントを残していたので、やはり短距離になってから買うのも手かなと思います！

穴⑬ウインアウォード
函館の芝で追い切られた最終追い切りは4F49.3と非常に良いタイムでした。人気がないならヒモに入れてみてもいいかも...！

三連馬連①−⑭⑬③⑩

小倉5R 12:25

こちらも小倉の開幕週の1800ｍ戦というだけあって好メンバーが揃いましたね！

◎◎◎⑦フィデル
友道調教師×川田騎手という布陣で、セレクトセールにおいて2億円で取引された馬になります。なんといってもこの馬は調教タイムが破格で、トレセン内でも非常に話題になっている馬でして、どういったレースをするか非常に楽しみです。

6/20 CW 助手 一杯
84.8-68.2-52.8-37.4-11.7
内メラーキ馬也に6Fで1.5先行1F併せで0.2先着
中レッドアネモス一杯に6Fで1.9先行1F併せで0.2先着

1週間前追い切りでは
6/23 CW 川田 一杯
81.5-65.9-51.5-38.1-11.7
内ジュンブルースカイ一杯に6Fで0.5先行1F併せで0.4先着
外デルマヤクシ仕掛を6Fで0.5追走1F併せで0.1先着
という風に非常に時計を出していますね。後ろから溜めて直線で伸ばすという方法ではなく、ある程度先行するのではないかと調教からも読み取ることが出来ますね。

6/30 栗芝 川田 馬なり
80.3-63.9-49.6-35.7-11.3　
外ジュンブルースカイ也を6Ｆ0.6秒追走1Ｆ併せ0.2秒先着
素晴らしいですね。言うことがありません。輸送失敗しない限り勝ち負けだと思います。

もう1頭注目馬を挙げるとすると○①ダノンピーカブーですね。セレクトセールで1億1,500万円で取引された馬です。
ダノンということもあり、こちらが川田騎手かなと思っていましたが、それほどフィデルに期待しているのかなと推測しています。

6/24 CW松山 直強め余力
81.8-65.5-51.3-37.6-11.7 
ハンディーズピーク（古馬２勝）一杯の内0.5秒追走同入

6/30 栗坂
54.9-39.9-25.5-12.4
最終追い切りは輸送を控えているので、さらっと流した程度ですね。しかし、1週間前追い切りの動きも良かったので2番手はこの馬です。

⑦→①→5.6以外

福島5R 12:35

△⑮アムルム
G1レーシング×竹内厩舎というなかなか珍しい組み合わせですよね！また、イスラボニータ産駒の期待馬として注目が高い1頭です。

6/16 南W
67.6-21.9-38.4-13.3

6/23 南W 
69.8-53.6-39.1-12.5
ただ気になる点が「またじっくり育てて生きたい」「体が追いついていない」などのコメントが出たばかりなのに出走を決めたことです。
また、トビが大きい馬ということで小回りの重馬場で力を発揮できないというレースになってもおかしくない1頭だと見ています。

◎⑬ウインピクシス
ウイン、マイネルと言えば1歳時から2歳にかけて非常に乗り込まれるので、新馬戦には非常にいい成績を残します。
この馬も同様に、非常に仕上がりは早いと感じます。

6/23の調教では寮馬の古馬OPのロザムールに3馬身追走し、1馬身先着するなど非常に良い調教を見せ、最終追い切りでもジョッキーが騎乗し

6/30 美南Ｗ 丸山 馬なり
69.1-53.6-39.3-12.0 
非常に最終追い切りを行っていました。ただ1つ懸念点を挙げるとするならば410kg台の馬体重で、少しずつ飼い葉が落ちているようです。
ここから福島輸送ということで、400kg台後半までは許容範囲かもしれませんが、それ以上減っているようだと"見"してもいいかもしれません。

馬連⑬−②③⑦⑨

小倉6R 12:55

○⑩ベヴィアーモ
サンデーR×松永幹厩舎×福永という字面だけで新馬戦を勝ちそうなタッグですね。しっかりと調教を積まれています。

6/16 栗坂
52.0-37.8-25.0-12.7

6/23 CW 福永 一杯
81.7-66.2-52.3-39.0-12.5　
ただ、この1週間前追い切りの際に調教師が「自分から進んでいかない」という言葉を使っていました。実際の映像を見ても併走馬が、この馬を待ってくれてやっと追いついたものの、また突き放されるシーンがありました。

6/30 栗坂
56.7-40.5-25.6-12.2
最終調教では小倉への輸送を考慮した軽めの調教となりました。走らないということは無いと思いますが、スピードで圧倒するタイプの短距離馬ではないと思うので、過剰人気しすぎるようなら様子を見てもいいかもしれません。

◎⑥ショウナンマッハ
千葉サラブレットセール出身で約5,000万円で取引された馬になります。これは千葉サラブレットとしては高額な部類に入ります。高くなった要因として、5月の時点でハロン10.5秒で走れるスピードを持っていました。

⑥−③④⑧⑩

福島6R 13:05

○⑫ルーチェディルーナ
ヒダカブリーダーズユニオンの馬でこのレースでは有力視されている馬の1頭です。

6/9 美坂
54.1-38.7-25.0-12.7
6/16 美坂
55.8-40.4-25.8-12.6
6/23 美坂
53.5-39.1-25.4-12.9

3週続けて坂路でタイムを出した後最終追い切りとして
6/30 南W 助手 強め
68.4-53.9-40.1-12.7
内ウィリン馬也に5Fで1秒先行1F併せで併入
外アレッタレジーナ一杯を5Fで0秒6追走1F併せで0秒6先着
素晴らしいタイムで駆け抜けました。アドマイヤムーン産駒ということもあり、馬場が渋っても大丈夫でしょうし軸に最適の馬だと思います！

これに対抗しそうなのが◎⑩ニシノレバンテですね。
非常に良い馬ですね。尻尾の先が白くなっているのが特徴です。先日デビューしたカメハメハタイムとの追い切りで、非常に良い動きを見せていた馬です。父のイスラボニータにそっくりな走り方をする馬です。

1週前、最終追い切りと南Wで追いきられていてスピード勝負に対応できるかどうか？という疑問はありますが
6/9 美坂
53.3-38.7-25.4-12.6
という数字で駆けていますし、仮にスピード決着になったとしても対応出来ると思います。この馬...めちゃくちゃ強いかもしれませんよ！！！

馬単⑩⑫→⑩⑫④⑧　単勝⑩