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コーチとしての喜び

コーチングでは、本当に現状が八方塞がりで、辛い状況の方のお話を聞くことがあります。

聞いている私も心が苦しくなるのですが、セッションを進めていくにつれ、なんとか希望の光を見いだせたときには、私としても誰かの何かのお役に立てたかもしれないと喜びを感じます

お話の内容が辛い事柄なので、”喜び”だなんて不謹慎なのかもしれませんが、私としてはどんな大変な内容であっても、クライアントと未来を見ることができるようになると信じてセッションをしています。

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