2025年問題と霊夢について②
私は昨年9月に身内を亡くしていまして…
いずれその内容を漫画に描こうと思っていますが、
子供が小さいためなかなか描く時間を(多くは)取れずにいます。
だからここnoteで文章にするわけですが、
そもそも彼ら(故人たち)は、私に未来について描け(書け)と言っているのです。
だから、彼らの想いを伝えると言う形で、ここに書き残します。
2024年の災害と、2025年の災害について。
noteにこれから書くことは、
私が通信をしている高野山の空海さんや、
神社の天狗のおじさん、
故人たち、
あと、私の母(霊的な/古代の)
そして名前を言ってはいけないあの人
(一部の人はわかります)
↑
これらから得た情報です。
ただ、私が尊敬する占いの師匠は、
「正しく審神者(さにわ)ができる人間は日本に10人もいない」
と言っています。
それはそうだろうとも思うので、
これは私の妄言だと思っていただければと思います。
人類は今までずっと問われ続け、
現在、追い詰められるほど問われていることがあるのです。
誰に?
創造主神に。
★創造主(日本の現在の本当の神)は誰か?
→国之常立大神(クニノトコタチノオオカミ)。
★地球に配慮して、動植物に配慮して生きているかどうか?
(生活排水のことなど考え直す)
★他者(家族や子も含む)のために自己犠牲するだけでなく、
自分のことも同じように大事にしているか?
★そのために戦うことができるかどうか?
(言向け和すだけではだめ)
★長いものに巻かれずに生きているかどうか?
★法施ができているかどうか?
↑
なんかね、こういうことが問われているらしいんですよ。
(念のため言うと、私は大本教信仰者ではありません)
多分他にもいろいろ求められてることはあるのでしょうけど、
とりあえずこの辺のことを。
まずですね、
この世は神が創作した、という前提の話なんですけどね。
じゃないと成り立たない記事なんですけどね…。
これがあり得んわ、と思う人はこの記事、読まずに忘れてください…。
私自身も、この記事書くの、半年以上悩んでますんで、
一般的にはあり得んわ〜と思われるのを理解しています。
続きます。
(ほんと何様?的な記事ですいません…)
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