Javascriptノート

Javascriptの忘備録。自身の反転学習用です。

文法


変数
let,constがある。letは可変、constは不変。
型の指定をしなくても良い。

配列
[xx,xx,xx…]という書き方をする。
変数名.push(xx)で配列に要素を追加できる。

繰り返し
for(変数の定義; 条件式; 変数の更新)という書き方をする。
変数名.foreach((xx)=>{…};)という書き方もできる。配列とかディクショナリーを繰り返すならこちらがベスト?

メソッド
const item = (何らか引数があれば書く)=>{
returun xx
}という書き方をする。

find,filter,map
const item = xx,find((i)=>{…})で条件に合った。値を探せる。
findは一つ見つけたら処理を終わる。
filterは全て見つける。
mapは全てに何らかの処理を行う。

コールバック関数
function greet(name) { console.log(`${name}がいった。俺の勝ち`); }
function getName() { return 'ホンダ'; }
greet(getName());
といった感じで関数の中に関数をかく記述方法。関数をDRYに書くために使う。

オブジェクト、クラス、ファイル等の設定

オブジェクト
const character ={name:"〇〇", age:xx};で生成
character.nameで取得

クラス、インスタンス、コンストラクタ
クラス=設計図、インスタンス=作成物、メソッド=処理、コンストラクト=インスタンス作成時に即座に実行されるメソッド

クラス:class xx = {}でクラスを生成する。
インスタンス:const animal = new xx();でインスタンスを作成する。
コンストラクト:constructor() = {}で でコンストラクタを追加する。    this.name等でインスタンスに何らか項目を追加できる。
メソッド:xx(){}でメソッドを追加できる。class名.xxでメソッドを実行できる。

継承
class Dog extends Animal{}という書き方で親クラスを継承できる。メソッドを上書きしたい時なんかは子クラスで同名メソッドを定義すると、子クラスが優先される。
メソッドの上書きは特に何らか意識する必要性はないが、コンストラクタを上書きするときは、
constructor(xx,xx,ooo){
super(xx,xx);
this.ooo = ooo;} といった記述をする。

インポート、エクスポート、パッケージ
インポート:
取り込む側の文頭に import xx from "./ファイル名"と打ち込む。
複数の場合はimport {xx,oo} from "./ファイル名" といった感じ
また、パスの指定は取り込む側のファイルから見てどこにあるかを指定する。../でディレクトリを一つ戻れる。

エクスポート:
別のファイルで既に定義済みのクラスやインスタンスを移したい場合は、
飛ばす側の文末に export default class名 と記載する。
複数の場合はexport {xx,oo}といった感じ

パッケージ:
import 定数名 from パッケージ名でパッケージを取り込むことができる。
パッケージの使い方はそれぞれだが、readline-syncなんかは、
readlineSync.question("xx ");と記載することで、xxにユーザーが打ち込んだ値を取り込むことできる。

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