変数・定数と型
変数の宣言
var…再代入可能
let…再代入不可
型の指定
文字列 let xx: String = "oo"
数値 let xx: Int = 1
連続した数値 let xx: Range = 1…5(1~5という意味 1..>5で1~4で処理できる。)
真偽判定 let xx: Bool = true (!trueといった感じで!をつけることで逆の意味を持つ)
なんでも型 let xx: Any(文字や画像、音声などなんでも入れることができる。ただ、
Railsノート
Railの忘備録。自身の反転学習用です。
コマンド
rails new アプリケーション名
Railsアプリを作成するコマンド
rails generate controller xx(コントローラー名) xx(アクション名)
rooting controller viewファイルを生成するコマンド
※アクションとはコントローラーファイルの中のメソッドのこと
rails generate model Post(モデル名単数系にするのがベスト) xx(カラム):xx(型
Rubyノート
Rubyの忘備録。自身の反転学習用です。
文法if文
if xx(真偽判定)
…end という書き方。なお、真偽判定のところがnilであればfalseと判定する。
配列、配列の繰り返し
oo=[xx,xx,xx…]という書き方。
oo.each do |変数名|
… endで配列を繰り返し処理できる。
オブジェクト(ハッシュシンボル)
user = {name: "xx", age: oo}という書き方。(:name => "xx"の省略形)
一つ目のキーは数字や文字列