妬けちゃうほど幸せそうな人は「すぐやる」人だったりするよね

個性の観察と洞察が趣味のわたくし。

人生で思いっきりすっ転んで、もう膝とかズル剥けになって、これでもかってくらい自分に挫折して、そこからなんとか這い出して、本来の自分に目覚めるってこういうことかいな！！と衝撃的に気がついて。。。

「これが自分だ」と強烈なまでにしがみついてた、それまでの自分を捨てるって、こりゃめちゃくちゃ痛いし苦しいなぁと思う反面、憑き物がとれるように軽くなる自分もいて『なるほど！手放す分だけ本当のわたしが顔を出すんだぁ〜、痛いけど』と。

もう気がついちゃった人から始めなきゃいけないな〜と、仕事として個人事業主ではじめたのは、誰もが自分の本来の輝きを取り戻せる…自分の力を取り戻すことにつながることをやる！でした。

個育て講座にはじまり、イベントオーガナイザー、個性化のプロデュース、自分らしく起業したい女性のスタートアップサポート、今やってるコンサルやバックサポートなどなど、どれもこれも「目の前の人の魅力が社会貢献につながるサポート」。

そんな中で、やっぱり目の当たりにするのって、開花する人とそうでない人。妬けちゃうほど幸せそうな人とそうならない人。

どうしてもね。。。わかれちゃう。その違いってなんだろう？と、違いを上げればいっぱいあるのだけど、わりと紙一重だったりもしてね。

以前、わたしは自分を知りたくて、これと思う心理学を学びにいったり、本を読み漁ったりしたけど、同じように学んだ人の中で開花する人って『すぐやる』なわけだ。

素直に、愚直に、すぐやるんだよね。

成功するとかしないとか、お金なるとかならないとか、損とか得とかじゃなくて、その瞬間「いい！」と思っやら「やる」し、「面白そう！」と感じたら「やる」。

やってみる！って感じだと思うけれど、どちらにしても「味見」してみるのよね。

今、お仕事のサポートをさせていただいている方々は、いわゆる「幸せそう」　にみえるし、実際にわかりやすく「お金」もちゃんと巡ってる方々なのだけど、圧倒的に「やる」のよ。

その「やる」が、自分だけでやらなきゃとか、そういう固定観念もなく、とにかく「やる」ことに集中してる。

あと、人生をアップデートして、ライフステージを上げるためのライフスタイルコンサルティングをさせていただいている方々を見ても、どんどん幸せを手中に収めていく人は、やっぱり愚直に「やる！」。

怖くても、不安でも「やる」の。

もちろん、やったことないことをやるのって、怖いし、不安なのは当たり前なんだけど、それをも抱きかかえて「やる」から「やれた自分」を好きになるし、やった先に感じる「幸福感」から、自然と「感謝」が溢れちゃって、感謝が溢れちゃうから幸運が舞い込んできちゃうという巡りになってるな〜と思う。

先日も、人生初の「自己選択による引越し」を決めたクライアントさんがいるのだけど、その部屋の決まり方って、ものすごいミラクル（本人にとっては）だったの。きっと、今まで経験したことのない豊かさが巡った感覚があったと思う。

それは「やる」と決めてやったからで、できないと思い込んでいたことが「やる」ことによって「やれた自分に出会う」って、本当に嬉しいことなんだよね〜
わたしも本当に嬉しくて、引越しのお手伝いもする予定（笑）

そんでもって「やる」って「軽やかさ」が大事だと思うのだけど、軽やかさって、浅はかとか、軽率とは全く違ってて、軽やかになるってある種の悟りに近いな〜と思う。

清濁併せ持つ人間の私たちが、軽やかさを選択をするってことは、軽やかさに宿るエネルギーに本質をみているからだろうなと思っていてね。

後悔や恨みつらみや憎しみという重さMAXのエネルギーを纏っていたら、本来の自分という輝きは一瞬にして曇り、重い足枷を引き摺っていたら「すぐやる」なんて到底できないもんね。

なんだか話がとっ散らかってきたから😅結論をいうと…

2023年、卯年、宇宙の天体巡行のこのとき！
おなじみの「さめじまみおちゃん」と「すぐやる部」を結成することにした！

みおちゃんも、イベントオーガナイザーやビジネスコンサルをしているからこそ、同じように感じることが多々あって、今という時代に必要な「純度」を考えると「すぐやる」って強烈なほどに人生のステージ変えるよね！「すぐやる」はユートピアをつくるんじゃない？という話になって、すぐやることにしました（笑）

比較的ね、わたしは牡羊座太陽の人なので「すぐやる！」で仕事を得てきたし、それがわたしの価値となって、今の契約先の方々に感謝していただけるようになっていて、だから「すぐやる」威力は自信を持ってお勧めする開運法でもある♡

あ、その辺りの「すぐやる」が「開運」になるって話はまた今度書くことにするね♡

みおちゃんもすぐやる部のことは書いてくれてる〜↓

正式にリリースするときは、noteやTwitterやFacebookに書きます〜♪