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昨日見た夢39

6月23日

僕は、

草を刈らないといけないな・・


と思っている。

そこは、アスファルトの道に面した小さな敷地で、三角形をしている。
その頂点の一つに、1mくらいの、白いポールが立っている。
確か、海岸線だったような・・・

僕はその土地を、横からも上からも見ることができる。

記憶があいまいなのだが、どうやらそこは、

僕の土地


らしい。何らかの理由で、僕のところに戻ってきた・・というか、返却されたというか・・

面積的には大したことない。
セイタカのような丈の長い草が生えていたけど、無問題だ。

別に慌てることもないのだが、「じゃ、いっちょ刈るか。」と、僕は準備を始める。

その時、声が聞こえる。

「・・(誰々)のやっている恐ろしく単純な・・(何々)を、手伝いなさい。」


ここで目が覚めた。

明け方だったから、正確には24日なんだけど、僕のルール上、23日とした。

誰々が「誰」で、何々が「何」なのか、さっぱりわからない。
・・てか、「恐ろしく単純な」って言葉が、そこだけえらく飛び出ており、全くもって、謎である。

この明け方の時間帯は、晴れていれば、空に太陽系の惑星が並んで見えたんだそうな。

僕は空を見てみたけど、あいにくの曇り空で、見ることは叶わなかった。
残念!

何故か、右ひじが痛い・・・


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