日月神示 ~九月八日~
日月の巻 第十帖
文中に「型」とあります。
これこれこうしたら、こうなる・・という意味での「型」。
であるならば、九月五日とか八日に、何かの「型」と思しき事態が発生し、それは(今回は?)小規模で済むけれども、今後、それがどんどん大きくなって現れてくる・・と読めるように思います。
それを防ぐ方法は、人が「改心」すること。
だけど、たくさんの人間が改心しないといけないわけだから、その「掃除」の総量は多くなる、ということでしょうか。
じゃあ、改心とは何なのか。
僕が思うに、一つは、
・永遠に存続できる「やりかた」にチェンジすること。
もうひとつは、
・各人が、「やりたいこと」に対し、自ら「情け」をかけて、それを諦める、あるいは、出来ないことを正当化する・・ということを、即刻やめること。
その際、
・自分自身で判断、行動すること。
こういったことではないだろうか。
いずれにしても、試される。
時間は、もう残されていない。
用心召されよ。
全て、自分の責任です。
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