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手放す・・ということ
手放せ
という。
けれど、どうやったら手放せるのか、
手放すとはどういう感じなのか、
分からないことにはうまく行動できない!、って思いませんか?
少なくとも僕はそうです。
手放さないと、スキマができない。
スキマがなければ、新しいものは入ってこない。
理屈はよくわかるんだけど。
そんな折、師匠が実に分かりやすく手ほどきをしてくれた。
僕と同じように、うまく「手放せない」人のためになればと思い、シェアさせていただく。
ぜひ、ご一読いただきたい。
以下、駄文になるが・・・
僕に関していうと、
僕はおよそ1年半後にカイシャを退職し、起業予定でいるが、
やっていけるか?
と問われたら、「わかんないです。」と言うしかない。
子供は子供の自立に任せ、家は退職金で回してもらう。そんな手立てしかないのだし。
だから、「それしかできないです。」と言うしかないのだ。
白旗(笑)といえばそうだけど、これも「手放し」なんだろうと思う。
ただ、僕は、先に新居に引っ越すことは出来そうである。
あとは、「今」持っているものから、新居に移せるものを選び、抱えていく。目方はそんなにないだろう。
引っ越しに例えた「手放し」の考え方。
分かりやすいと思います。
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