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今日の参拝124

「おふだが落ちた・・」

友からそう連絡があった。

ちょうどこの神のことを再考する時期にあった僕は、訪れてみることにした。

津島神社


予定外ではあったけれど。

地元は雨だがこちらは快晴!半袖でいいくらいアッタカイ。

僕に願意はないけれど、とにかく「六社参り」で参拝してみよう。

すっかり人払いされてしまった。

先日“伊富岐さん”に行ったのだが、僕はそこで、これからの道を「流れに身をまかす」と決めた。神の導きがあれば、それはそれでいい。
特に期待するものでもない。

で、その後なのだが、仕事や日常に

新しい流れ


が出来ている気がする。
もちろん、見える世界も見えない世界も、しっかり審神者する必要はあるのだが、それでも、何か

流れが変わった


ことを感じざるを得ない。
・・そんな中での参拝である。

体は境内を歩いているわけだが、心は内面に向いている。
「空」ではあるが、ガードをしている。
六社の中で、一つ感じるお社があった。

そして僕は続いてもう一箇所、神社に向かう。
そこには、もう一柱の神が棲んでおられる。

会いに行ってみよう。

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