食に関する感覚の変化

最近、食に関する感覚が変わってきた。そのことをnoteしておく。

どういうことかというと、
・コーヒーがあまりおいしくない
・お酒もそんなに飲みたいと思わない
・たくさん食べようと思わない

具体的には、
・朝の日課のコンビニコーヒーはいただいているが、残すことがある
・お酒は好きなんだけど、ふと、あまり飲まないでおこうかな・・と思う
・食おうと思えば食えるけど、腹７分目位がちょうどいい
こんな感じである。

この他にも、少し前から、
・肉は自分から進んでは食べない（鶏はOK）
・庭のカキとかナツメとか、果物がおいしい
・醤油が、なんかつらい
といったことがある。

よく、仙人は霞を食べる・・って言うけど、案外それって正しいんじゃないかと思っていて、なんでかというと、僕の場合、神社にお参りに出かける時は、かなりの高確率で「昼食いらな～い」って感じになるからだ。

要は、

神社のエネルギー（霞？）をいただいている

みたいな。

もういい歳だから、胃腸とか弱ってんじゃない？？と言われれば返す言葉がないが（笑）、ブクブク太ってお腹が出るよりいいんじゃないかと思うぞ。

内なる声に耳を傾ける。これは、本当の自分の人生を生きる上で大切なことだ。食に関する感覚の変化はその一つだろう。

ならば、見逃さないようにしたい。

この調子で頑張ろう！！