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先日、電話が鳴った。 昔からお世話になっている、農家のKさんだ。 「おはようございます。お…
夢はなんなの? 彼らは面食らっている。 虚空を見上げる者 腕組みをする者 顔をしかめる者 …
来春に「機構改革」が予定されており、ただでさえイマイチな会社が輪をかけてひどくなる。それ…
しばらく前、支払いとかで外出していた先で、二人の「若い衆」に再会した。 おお〜。久しぶり…
「登記が完了しました。」 法務局からTelが入った。 8月1日、正午少し前のことである。 僕とD…
明日は中山間地の農業に関するイベントで、今日は準備の日である。なので草刈りはお休み。従って朝にちょっと時間があるので、整理しておきたかったことをnoteさせていただこう。 さて。 ここ最近、あちこちで大雨が降って大変だ。 また、災害だけじゃなくって高齢化や年金問題など、この国には課題が山積している。 で、これは誰の仕事か?と問われたら、皆こう答えるだろう。 公(こう) の仕事であると。 それは間違いないし、正しい回答だろう。 だが僕はこう思う。 公に出来るだろうか
先日、ブドウ園を訪れた。 相棒のD氏の紹介である。 いわゆる「有機栽培」で、ワイン用のブド…
4月20日、僕とD氏は、「企業組合 草刈り あるく」として初の草刈り作業を行なった。 法人がま…
カイシャを辞めた僕に、人は問う。 カイシャを辞めて、実感湧いてきた? と。 このことについての自分の心理が面白いのでnoteしておこう。 この問いを投げた人は、多分、 感無量だよ。 とか ちょっと寂しいね。 とかいう言葉を期待していると思う。 だが僕の気持ちはそのどちらでもない。 答えは、 カイシャ員であったことを、もう思い出せないよ。 ・・これである。 いやいやいや。 と自分でも思うのだが、実際にそうなのだから仕方ない。(笑) こうなる理由を僕自