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今を楽しむ、って意外と難しいことだなと思う。 はじめは、家に長時間いることが少なかったの…
自分との約束を守るのは、意外と得意かもしれない。 noteを始めて50日になる。毎日投稿しよう…
もう少し頑張ってみようかな、と毎日思えると努力が長続きするのかなと思う。 努力するのはお…
やさしさとは、「自分以外の誰かのために戦えること」なのかもしれない。 たびたび書いている…
時間を持て余していると、難しいことに挑戦したくなる。 働き始めて数年、目の前のことに精い…
noteを始めてから、ほかの方の感性を感じる機会が増えた。 言葉・美術・音楽・写真など表現方…
奇跡を信じるのは難しい。 努力が結果に反映される、と考えるタイプなので、奇跡のようなものは基本信じていなかった。今までも努力したことが実って、うまくいったことはあるけれども、奇跡が起きてそれがうまくいったとは思っていない。 それ故なのか、努力が実らないと「どうやったら実るのか」を永遠に考え続けてしまう。何か答えがあるはず、と信じてしまい、焦る。 しかし、最近努力をしてうまくいくこと自体が、ある種幸運なんじゃないか、と思うようになった。 努力を認めてくれる環境。 結果にたど
本心を知るのは大切だが、知るきっかけを得るのは大人になるほど難しい。 とはいえ、自分を振…
緩やかな変化は受け入れやすいが、大きな変化は受け入れにくい。 大きな変化は何が起こるか予…
自粛が続いている。 家から出ることは少なくなり、友達となんて1か月以上顔を合わせていない。…
チャンスがつかめた経験というと何を思い出すでしょう。 私の今までの人生でチャンスをつかめ…
蓮には、「清らかな心」という花言葉があるらしい。 泥の中から美しい花を咲かせるところから…
Noteを始めたきっかけでも振り返ってみようと思う。 いくつかあって、順を追って書いてみる。 …
自宅で過ごすようになってから、いつもなら時間をかけないことにじっくりと取り組むようになった。ネットでニュースを読むときも、いつもなら、さらっと読んで、なんとなく理解したような気になって、次の記事に移動し、またさらっと読んで、の繰り返しだった。特段、何か残っているものもないし、残っていたとしても、その感情に名前を付けることなく、過ぎ去ってしまっていた。私がnoteで書いた、一番初めの文章「あいまいな感情に名前を付ける。」でも語ったように、私は、あまり立ち止まらず、世の中の流れに
