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友達を占ってわかったこと

もらった感想



わかったことその1
自分の得意分野=「課題解決」

僕は、
「この運気ありますか?」とか
「相性はどうでしょう?」とか言われても
気持ちが燃えないタイプだった。

インスピレーションが全く湧かなくて、
気持ちよく占うこともできず、
つまらない印象を受ける人間らしい。

でも、一方で、
「この悩みを解決するにはどうしたらいいですか?」とか
「この人との相性なんですけど、どうしたらよりよくなりますか?」みたいなのだと、
俄然やる気が出る。

気持ちが燃え上がる。

エネルギーが湧き起こり、
直感がバリバリ働き、
いろんなものが降りてくる。

だから、
「課題解決系」の占い、悩み相談が
めちゃくちゃ向いてるみたいだ。



わかったことその2
自分の得意な進め方=「対話型」

僕は、
鑑定書をつくって渡し、
それを使いながら説明するのが
とっても苦手だ。

5回くらいやって、
5回とも苦い思いをした。

でも、
仮の鑑定結果・考察をもとに
クライアントさんと対話しながら
進めていく形をとってみたら
スムーズでスッキリした鑑定ができた。

どうやら、
対話しつつ
お互いの認識を擦り合わせていくと
冷静さが際立ち、
ひらめきが冴え渡るらしい。

鑑定書を送りつける形は
押し付けがましい
自分の欠点が強く出やすくて
本当に向かないみたいだ。

ちなみに、対話の形式は、
文章チャットがうまくいった。

音声でもいける。

対面はまだよくわからない。
やや苦手意識がある気がするが、
データ不足気味な感じ。

というわけで、
対話しながら進めていくのが
僕の性に合っているらしい。



そんなわけで、
今回の鑑定で、この2点を理解できた。

とても有意義な時間を過ごせた。

先人は
実際に鑑定すると
色々な発見があって
力が伸びるというが、
まさにその通りだなと思った。






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